

海猿ファンとしては、首が伸びきるほど待ち遠しかった

やっぱり、同じシーンで感動する不思議な海猿マジック


特典映像も撮影シーンや完成披露試写会の様子やキャンペーン、舞台挨拶…などなど盛り沢山で見応え大有り



たった数秒の海難救助のシーンを30カットも撮るなど、俳優もスタッフも体力勝負な現場。
想像を絶したのは、吉岡を救助するシーン。飛行機の胴体をプールに沈め、そのあと、俳優は水中にスタンバイして撮られていく…
スタンバイするだけでも容易ではない…
また、機長を救助するシーンも同様、コックピットをプールに沈めるわけですが、『沈んでいく』ので、それが分かるよう水が入っていってることを思わせるために気泡をたくさん出したり…
臨場感溢れていました!
監督はじめ、誰も妥協しない、だからこそ迫力あるシーンになる。
そんな熱い想いを知って、また海猿が好きになる

何が言いたいかというと、やっぱり、海猿は最高ってこと

原作のジャンボ機の海難事故も『J- wing206便』。
大輔は、これをきっかけに救難のエキスパートへstageを置く…!
BRAVE HEARTS 海猿の中で好きなシーンはたくさんあるけど、
下川さんの
『それ以外に346人を救う方法が、他にありますか?』
『仲間を海の底に置いておけない』
とゆうセリフや
嶋の
『レスキューに必要なのは、スキルと冷静な判断力、そして‘ここ’だ』とゆうセリフがグッとくるな~

でも、やっぱり、隆ちゃん演じる吉岡はかっこい~☆
隆ちゃんLOVE

あんな誠実なプロポーズされたら、ゴツンといってしまう~( 〃▽〃)笑。
海猿は、永遠のベストセラー



Candyからの投稿