宇治拾遺物語とは”古今物語”と並んで、
説話文学の傑作と言われるものらしい。
作成時代は鎌倉時代。
説法的な話が聴けるかとワクワクして耳を傾けた。
今回の話の内容はこんな感じ。
登場人物:女A、女B、ヘビ
内容:女Aが石をつたって川を渡っていた。
とある渡り石を蹴った拍子にその石がひっくり返った。
ひっくり返った石から、1匹のヘビが現れた。
そのヘビは女Aの後をついて行く。
その様子を見ていた女B。
女Aが、ヘビに酷い目に合うのではないかと心配になり
後をつける。
街中に入るが、町人はヘビには気付いていない。
ある家に女A入り、ヘビも後を追うように家の中へ。
どうにも気になった女Bは、家の戸を叩く。
”田舎から出てきて泊まる所が無いから泊めてくれと”懇願。
しかたなく女Bを家に入れる女A。
女Bは柱の隅にトグロを巻いているヘビを見つける。
夜、麻を編ませてくれと女B。
就寝の女Aを見張る。
しかし、睡魔に勝てず眠る。
朝目覚め、女Aを見つけホッとする。
こんな夢を見たと女A。
「枕元に、上半身は人間で下半身ヘビが立っていた。
ヘビ人間は、”男に呪を掛けられていたが石をひっくり返され、
呪が解けた。お礼がしたい。
婿を授け、豊かな富を与えるから”と言われた」と。
ここに来た理由を述べた女B。
二人は打ち解けあう。
その後、女Aは貴族と結婚、そして豊かな暮らしとなりました。
で、で、で、なに?
何をこの物語から学ぶの~(>_<)
女Bいらないじゃん(>_<)
ラジオに向かって突っ込みまくった車中でした。
