出掛けた。
外出していた母はサングラスをして帰宅。
遅くなった母の日の花を渡し、恐る恐る母の顔を見る。
ハッキリクッキリ二重になっている目。
若返って見える母の顔。
年齢と共に瞼が垂れ下がってきて、モノが見にくくなってきたからという
理由での整形。
どれも納得のいく理油。
でも、でも、40年以上見てきた母親の顔ではない事に大きな違和感。
声は聴きなれた母親の声。
顔を上げると見知らぬ顔。
顔を直視出来ず、視線を終始ずらして会話してしまう。
子供も違う人と話をしているみたいだったと。
たった目を奥二重から二重にしただけで、この違和感。
鼻筋やあごのラインなどなどを含めた整形というモノは
身内からすると違和感ありありの他人行儀的見方に陥ってしまい、
人間関係もギクシャクしないのだろうか。
慣れるのかなぁ。
こんなこと言ったら悲しむだろうけど、どーも新しい母の顔を思い出すと
気持ちが悪くなってくる~(>_<)
慣れるのかなぁ~。
