マウス―ピースによる治療が不完全のまま。
明らかに許容範囲を超える治療患者数により、
手を抜かれているのがよく分かるような、
そんな所とオサラバして、新たに探し続けていた。
でも、いざ探すととなるとすごく大変。
そんな中、偶然が偶然を呼んだ歯科医の紹介話が舞い込み、
昨日車で1時間ほどかけて行ってきました。
外観は普通の歯医者さん。
院内はすごくゆったりとした空気が流れており、受付の方もゆったり。
初診なので問診票記入。
しばらく待ち、名前を呼ばれ中に。
診察台は4席。一番奥に通され着席。
シートがフッカフカ。気持ちがいい。
診察台に体を横たえ、ドキドキして待っていると、
モシャモシャ頭の初老の先生登場。
診察内容を先生に答え、顎の周りをさわり、左側腫れてるねぇと。
その後レントゲンを撮り、いろいろと説明を受ける。
「痛みのある歯の上には新しい骨が出来てきている」
から始まり、別の歯の歯周病の原因、そしてマウスピースの
作成ミスまで。
口腔インプラントにおいて、教鞭もとられている先生で
「生徒にはキチンと教えているんだけどなぁ。
これをやったのは僕が教えた人かもしれない。すいません」
とも言ってくれた。
何だかんだと1時間くらい治療というより説明をしてくれた。
すべてが納得できる話ばかり。
以前通院していた歯科医の話をしたら
「一人でやっているんでしょ。一人じゃ無理だわ。」って。
ここは4席の診察台に対し先生3名。
だから、キチンと説明もしてくれ患者側もヤッツケでやられている感がない。
「状況を確認し、納得されるまで説明をする」
とてもとても基本的な事柄。どの世界でも通じる事柄。
あらためて人に安心感を与え、身を任せられるにはどうしたらいいのかと
考えさせてもらえました。