ダーリンと別れて1日が経ちました。
今度の別れは、実はダーリンから。
このブログをずっと読んでくれている人は、一体何回目の別れだ~って思うかもしれないな^^;;
何度も別れ、そして何度も戻ってきました。
戻る理由は、あたしが寂しさに耐えられないから。
何度もダーリンに頼ってきた。
でも今回、あたしの寂しさはそうでもない。
ダーリンは、しばらく放っておいて欲しいと言った。
もう何もかもゼロにしたい。
何もしたくない。
自分のことで手一杯でmaiの事まで考えられない。
だから別れたい。
好きだけど、別れたい。
後悔はしない。
バイバイ。
今度のダーリンには、やさしさのカケラもなかった。
ダーリンがどんなに優しい人か、あたしは知ってる。
そんなダーリンがあんな風になってるのは異常。
でもあたしにはどうしてあげる事もできないよ。
それでも力になろうとがむしゃらになれる程、あたしはダーリンを好きじゃなくなった。
もうあたし達が付き合っていく事は不可能だろうと思う。
切ないのは、もうすぐ5月26日、3年目の記念日がやってくること。
そういえば1年前のこの時期にも別れ話をしてたっけ。
今までありがとう。
あたしの始めての彼氏。
いっぱい優しかった。
あなたとの3年間はかけがえの無いものでした。
一生忘れることが出来ない3年間だったよ。
どうしようもないあたしを、いっぱい愛してくれてありがとう。
あたしは同じだけの愛を返せてた?
本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。
ばいばい。
またいつか、思い出になった頃に。