夕飯がいつもより遅かったせいか。
いつも以上に気を使う仕事になったせいか。
食べても食べても、終わりがきませーん!
お豆腐2丁
かぼちゃ半玉
魚河岸揚げ(名前こんな感じ、最近ハマり中)
ご飯3合
ロールちゃん、ツナパン、お団子、ヨーグルト、アイス、干し芋、
ダラダラずるずる。
途中でオートも挟み、未だに落ち着かない(-_-)
勘弁してください、私。
ブログ始めてから1○年!?
治らないものですね。
なんとなく、そう思う。
今日は母がゴーヤの肉詰めを作ってくれました。
揚げたてを見て普通に食べたい、と思って食べました。
もう、この貧血状態も何とかしなくちゃだし、太る、痩せたい、より先に健康で元気にいたいから。
顔が真ん丸なんだけど、人に会ったらヤダな、なんてことも毎日毎日思っちゃうけど。
でも、なんとなく、今の自分は好き。(常に情緒不安定だから、すぐに嫌いになるかもだけど)
で、ゴーヤを食べながら、母の骨密度の話になって、アタシは貧血の話に。
私「最近までののヤセ願望でガタが来てるから、とにかくもう痩せたいとか言ってられないし」
母「あのときだって、普通に普通の量とか物、食べてたんだからそれでよかったのにね。
でもあのときはそうにしないとダメな時だったからな、仕方ない」
母も母なりに色々頑張ってくれたし、すっごーい憎かった時もあったけど、摂食障害を理解しようとしてくれたことには感謝。
色々話しても そうじゃないんだけど。 って思うこともいっぱいだけど、まぁ感謝です。
で、「あのときはそうにしないとダメだったから仕方ない」という言葉。
おぉ、なるほど、そうだ!と思った。
あのときは拒食に逃げたんじゃなくて、拒食したことで自分を守れてた。←家庭内荒れてた
体には悪いことだけど、そうじゃなかったら、きっともっと命にかかわる事、起きてたかもしれない。
そのあとの過食嘔吐もそう。
これがあるから(今も克服できてないけど)安定する部分も多くあって、どうにか守られてるんだと思った。
もちろん、そうじゃない方法を見つけることも忘れてないけど。
拒食も過食も × ではない。甘えでもない。逃げ。。。かもしれないけど。
私は拒食になってからの摂食障害歴は20年を越しました。
今になってこーいうことがようやく分かってきた感じ。
まだまだ過食嘔吐は続くと思う。
でも、それをしたい!という思いより、体作りに良いものって何だろう?って考える時間のほうが多くなった気がする。
油、卵、肉、お米、粉もの、すべて避けてきた体は今、悲鳴を上げてます。リアルに数値となって。
ホントはならなかった方がよかったかもしれない摂食障害だけど、なったからこその人の痛みを分かる自分もいる。
そんなことを思って、雑だけど、記録しておきます。