とにかく甘える | 聞いて欲しいだけなんだ

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16歳から数十年、拒食から始まり現在、過食嘔吐中。
救急搬送、入院、通院。
現在、朝から過食嘔吐。夜に大爆発。
治したい!止めたい気持ちが強い過食嘔吐のひとり言。

とっても久しぶりの更新です。

 

相変わらず、何も起こらない日々にビクビク、不安と恐怖に襲われながら生活しています。

 

摂食障害の方については、症状がかなり落ち着いてきました。

 

それもそのはず、もう半年以上専業主婦をしています。

 

同じ症状を抱えている人にとっては、「なぁんだ、相手がいるんじゃん」って思う人もいるかもしれない。

 

私がそうなので。

 

同じ心境を抱えてる人を探して、ブログを読んで。

 

その人が摂食障害を抱えながらも仕事をしているひとだったりすると、ちょっと気持ちが落ちるから。

 

専業主婦というのもそれはそれできついことがいっぱい。

 

ご近所さんからの「どうしたのかしら?」ってゆー目。(私が一人で気にしている)

 

義両親との接触。(仲は良い方だし、私の症状のことも理解していてくれるからまだいいんだけど。私の中に、ごめんなさい、っていう気持ちがあるからきまずい。

 

実の両親も、この状態を受け入れてくれてるけど、やっぱりきまずい。

 

でも、でも。

 

あの、毎日毎日這って行っても5時間のパートすらできない1、2年のあの地獄を思えば、この時間は必要だったと思ってる。

 

もう、病院は摂食障害として受診してるから他の診断をくださないんだけど。

 

鬱だったと思います。

 

起きられなかった、とにかく、周囲の音がうるさかった、家の今までの照明がまぶしかった。

 

他にもホントに苦しい生活でした。

 

それでも、元気な日もあるから、その日を狙って本を読んだりして。

 

「死ぬくらいなら会社辞めれば~」には何か月もお世話になりました。

 

何度も何度も読んで、ようやく自分に言い聞かせることができて、パート、辞めました。

 

読み始めてから約1年は経っていたのかな。

 

辞めてからの2か月は、次の仕事のことなんて考えられない状態でした。

 

心もだけど、体にも症状がでる。

 

歩けないし、本当に普段の生活ができない自分にびっくりでした。

 

それから、今。

 

今は、仕事をしないと!っていう焦りがすごいです。

 

それだけ、元気になった、ってことだと思います。

 

が、また、ここでハードルが。

 

人の目が気になりすぎて、自分のしたいこと、できそうなことでも、出ていくのが怖い・・・

 

考えすぎだと分かっていても怖いんですよね。周囲の反応が。

 

ちょっと文章がまとまりませんね。

 

また書きます。