MacBookAir SDDに換装!!
一つお詫びをしなければいけないことがあります。
私のMacBookAirからHDDを取り外し、SDDを組み込んでいる写真が無いことです。
諸事情により、非常に短時間で作業をしました、10分ぐらいで。
本当に申し訳ありません。 m(_ _ )m m(_ _ )m m(_ _ )m
そこで、私が参考にしたHPを掲載します。このページです。
紹介したHPとの違いは、使用したSSD。
1.8インチZIF専用SSDドライブ G-Monster 18ZIF V2
初代MacBookAirはZIFという形式のコネクタを使用しているため、ひょっとすると、今後は忘れ去られてしまう規格のような気がしたので、思い切って現在最大容量の「128GB」を購入しました。
54,800円もしてしまった。
ネットブックが1台買えてしまう金額でした。
手前側のコネクタがZIF。
これは、取り外した80GBHDDです。1.8インチサイズの小ささが伝わるでしょうか?
どこか、押収品の写真撮影のようですが…
ちゃんと組み込まれていることが分かります。
詳細なベンチマークなどはとっていませんが、体感的にわかります。やって良かったと思っています。
もっと早くやっておけば良かった。
迷っている方がいたら、早速トライです。
MacBookAir改造の前に
80GBHDDを128GBSSDに換装することを最終目的としていますが、その前に以前の環境をバックアップします。
その方があとでセットアップするとき楽ですから。
ご存じのように、MacBookAirには工学ドライブありません。
ノート用光学ドライブと2.5SATAHDDを内蔵できる[simple:]のミニノート用マルチパッド を使用してデータのバックアップと、OSの再インストールを行います。
どこにも、MacOSに対応しているとは書いてありませんが、多分動くでしょう。
DellMini9を使っているときに、衝動買いしたものですが、活用できるのですがらOKですよね。
かなり貧弱です。
MacBookAirにはUSBのコネクタも1つしかなかった~
どういう訳か、このマルチパッドはUSBコネクタを2つ使用するのです。(1つでも動くのですが…)
せっかくだから、こんなものを買ってみました。
なんと、MacBookAir専用 USB2.0 3ポートハブ
専用と銘打つだけのことはあってで、デザインもばっちりです。
しかし、本当にこんなもの売れるのか~。と余計な心配をしてしまいます。
何はともあれ、
これでバックアップ作業もばっちりです。
もちろん、Macには「タイムマシーン」というバックアップ機能があるので、それを有効活用することにします。(アプリの再インストールの手間も省けるところがGood)
いよいよ次回、換装作業に移ります。
(引っ張っているつもりはありませんよ。)Σ\( ̄ー ̄;)
MacBookAir
私と共に、祭りに携わってきた相棒、MacBookAir。
ひょんなことから私の手元にやってきて、ずっと祭りの資料づくりを始め当ブログへの投稿などをしてきました。
祭りが終わり、余裕が出てきたので、しばらくAirネタにお付き合い下さい。m(_ _ )m
知らない人のために写真↑です。
こんな奴です。一番薄いところで4mmという薄さですが、大きさはA4サイズでフルキーボード。重さ約1.4kg。
以前は、DellMini9というネットブックを使っていたのですが、どうもキータッチが合わない。(`Δ´)
速度も使い勝手も、全く不満はなく、SSDであることをいいことに、起動状態でラフに使っていました。
ひょんな所からやってきたAirに押し出されて出番が無くなりました。
そんな中、HDD80GBしか搭載していない初代MacBookAirに、地図作成ソフトを使うためBootCamp(Mac上でWindowsが動くしくみ)を導入、同ソフトとの連携と、文書作成のためMS-OFFICEまでインストール。どうしても日本語変換ソフトはATOKが好きなので、それまでも導入。
HDDの残量を気にしつつ、Windowsファイルをダイエット。
ここまで書いていると、「なんでMacBookAirを選択したんだ~」という声が聞こえてくるようですが、
やっぱりMacBookAir。かっこいいですよね~
収拾がつかなくなってきましたが、次回はちょっと改造しちゃいます。