こんにちは。今日は、今話題のイギリスでの話。
少し前のお話ですが、凄い大発見をした有名な話です。

イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人、8歳から10歳の子どもたちが、マルハナバチの生態について実験、観察、研究をして、科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載されました。
この研究、世紀の大発見であり、なおかつ、子どもたちが書いた論文もとても素晴らしかったのです。


ほんの少しの与えられた課題から子どもたちは、自分たちでしっかり問題を提起し、実験、観察、そして、その結果を自分たちでしっかりまとめあげるという素晴らしいものでした。
年齢に関係なく、ここまでできる、自分たちで考え、子どもたちが自ら行動を起こせる、そんな教育環境が私はとても感動しました。

小学校で勤務したことありますが、子どもたちにここまでさせられる環境ではなく…

どうしても、色々な制約がでてきてこのような環境を作ることは非常に難しかったのです。

だからこそ、この論文を読んで私は感動しました。
子どもたち、そして、それをサポートして来られた先生方、教育環境に。


私が子どもに受けさせたい教育環境の一つなのです。

http://www.afpbb.com/articles/-/2780568?act=all

こちらで、その研究の内容がありました。
興味のある方はぜひ、覗いてみて下さい。