ご無沙汰で。凝りもせず、発散[金]から収束[J]の新しい仕組を発信します
まずは図を見てください。端的に言いますと、自然の代謝の仕組みです。お金は永遠に腐らず、値は変化しません。こんな媒体を使って物を買ったりするのは根本的に可笑しいのではないかと気づいたのです。「消えるものと消えないものとの交換は時間により不均衡となり、公平ではない」ということです。本来、消費される物は将来、形を変え、陳腐化したりして価値がなくなり、消えていきます。そんな物と永遠に消えないお金などとの交換は水と油のような関係であり、均衡が保たれなくなるのではないでしょうか。油と水は分離し、格差が生じます。それを現在は政府にゆだねている。でも、溝がどうしても生まれてうまくいかない。この、数千年前に発明したお金ですが、これは発散の仕組みです。プラスとマイナスにあたいが広がっていくものと私は考えています。高速に回転しないといけない。労力と膨大なエネルギーが必要です。1円、でも間違ったりできず、管理が大変。永久保存みたいなものが作られ続けます。永遠に腐らないお金は本来自然には存在しないものではないでしょうか。こんなものを使い続けているから、永遠に腐らない核廃棄物のような、負の遺産を作り続けているのではないでしょうか。こんな状態ですと、いづれはクラッシュさせないと持続できなくなります。イメージで言いますと逆再生音楽を聞いているような感じです。それを自然のあるべき姿に戻せばうまくいきそうです。音叉のように減衰するような音のように、清らかなイメージです。話は元に戻り、取引する為の交換媒体は減衰する物で交換すればうまくいきそうです。この図で言いますとJという全く新しい交換媒体を使います。このJは固定資産のように償却されます。形ある物は崩れるんです。Jの値はプラスとマイナスのあたいが時間と共にゼロへと減衰されます。マイナスのあたいは限度を設けます。お金を担保にするのです。図のように50万円でしたらマイナス50万Jが限度です。でも時間と共にあたいは減少していきます。50万Jを使ったら、それは売り手にはいります。売り手と買い手のJのあたいの総和はゼロです。色々な取引をJでおこなっても、システム内の総和はゼロに限りなく近くなります。ですので、同じ様な別のJシステム同士は容易に融合する事が可能です。Jのあたいは日々減衰し、変化するので、お金とは全く別物となります。時間と共にゼロに向かうので、永久保存の文書とかが減り、管理が楽になります。ベーシックインカムの仕組みが既に盛り込まれています。犯罪も減っていくのではないでしょうか。穴のあいた船から水をかぎ出すような無駄な作業やエネルギーが軽減されていくと思います。寂しくなっていく分離の仕組みから本来理想的な、融合への仕組みへ。奪い合いから与え合う仕組みへ。これを切に願っています。お金は発散の仕組。Jは収束の仕組。数学者オイラーが日食と重ねて、太陽と月という発想をしましたが、正に、お金は太陽。Jは月というイメージがピッタリだと思います。太陽と月の見かけ上の大きさがほぼ同じという偶然にもこの時期。何か不思議な意味が込められているような気がしますが。今回紹介した仕組は、本当に実現可能なのでしょうか。私にはわかりません。みんなが気づけば世界は変わっていくと願っています。