張りぼての金山
 
もう、気づいている方は気づいていると思いますが。
お金は借金でもあり、
強いて言えば、信用しかない。
見かけ上立派な金山。
その内部は空洞てな感じで、
もうそろそろ限界かもしれん。
山崩れでデフォルトが相次ぐか、
戦争で儲けて崩壊か、
もしくは、
自然がしびれを切らして、人的自然破壊からの
異常気象により、崩壊か。
 
一つの解がIBシステムかもしれんと口酸っぱく
訴えているのですが。
 
足るを知る。
IBの担保のお金ですが、普通殆どは生活に困らない程度
しかつぎ込まないはず。
残ったお金は、借金返済や他の用に使用するなりして、
回していくようになるはず。
すると、回り回ってお金が他の人のIB担保となり、
数年後には、ほぼ均等に国民へ行き渡るような気がする。
 
働いた代償としては、お金、IB、両方、色々なパターンが
選択できると思う。
 
物資は国外で儲けたお金で買えばええ。
その内、国内はIBでまかなえるものは、その方向へ向かい。
お金の金利より格段に良くなると想像すると、
庶民、特に貧乏人はIBに向かうと思う。
数%の
お金持ちは必然的にお金を使っていただき、世の中に回して
もらうようになるんかな。
 
他国のIBシステムと自国のIBシステムがあれば、
即、連結可能。
なぜなら、システム内総和がゼロ[ib]やから。
 
このIBシステムで重要な要素の一つは、
あらゆる物の既存の概念に”ゼロ”という概念を
追加し取り入れたこと。
だから、すんなりと、全てが和する。
 
IBが実際に動きだしてから数十年で物の見方も
今と180度変化し、
 
奪い合いの今の世界から、
真に与え合える世界への変更が難なく可能となる。
 
そう想っています。
青写真から現実へは、
夢のまた夢なのでしょうか。
 

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仮想物々交換(Imaginary Barter)
これはお金ではない。
2015年秋のブログ
http://ameblo.jp/m-ib/entry-12090428219.html
ここから始まった。

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