まこです。
今日は、私が食べすぎ防止のために
していることをご紹介しますね。
①食べる前にコップ一杯の水を飲む
空腹で食べると早食いになりやすく、
15分くらいたつと満腹中枢が働きますが、
その前にたくさん食べてしまいます。
コップ一杯の水を飲むと空腹感が落ち着いて
早食い防止になり、食べすぎも防げます。
②材料を大きめに切る
大きく切ると噛む回数が増えます。
よく噛むことで満腹中枢が刺激されて
少ない量でも満腹になりやすいです。
③固い材料を選ぶ
こちらも噛む回数が増えて、
食べすぎ防止になります。
④うす味にする
味が濃いとごはん(白飯)がすすんで
つい食べ過ぎてしまいますし、
お口直しが欲しくなってしまいます。
食材の味がわかるくらいの味つけが
おすすめです。
⑤ひと口食べたら、お箸を置く
お箸を持っていると口の中にまだ
食べものが残っていても、
つい次のひと口に手が伸びてしまいます。
お箸を置いて味わって食べると
自然と噛む回数も増えますよ。
⑥食事にかける時間を決める
最近は、忙しなくガツガツ早食いになって
たくさん食べすぎてしまうことがよくあります。
満腹感を感じなくて、何かつまんだり…。
で、結果的に時間も無駄にしてるという悪循環。
なので、30分は食事の時間。
と決めて早食いを防いでいます。
⑦お皿の数を増やす
お皿がたくさん並んでいると
目で見て満足しますし、
お箸を運ぶ回数が増えると
たくさん食べた気分になります。
ただし、ひと皿の量は少なめに。
どれかひとつでもご参考になると嬉しいです。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
では、また。