ライナー・フーミッヒ: コロナ対策は人道に対する罪である

 

 

 

カナダのワクチン専門家・ブライドル教授

「私たちは大きな間違いを犯しました。ワクチンを接種することで

誤って毒素を接種してしまうことになっている」 

メディアに警告を発しています!

 

 

 

スパイクタンパク質は、血液に入り、

ワクチン接種後、数日の間、血管を循環し、

脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを

(入手した文章は示しています)

卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されます。

 

 

カナダでモデルナ社のワクチンを接種した

13人の若い健康な医療従事者の内

 

11人の血管の中に、スパイクタンパク質が

循環していることを認めてたのです。

 

わたし達は、長い間、スパイクタンパク質は、病原性たんぱく質であり

それが血管の中に入ると、体にダメージを起こす可能性がある

毒素だと知っていました。

 

そして今、ワクチンは、腕の細胞に

スパイクタンパク質を作らせるだけではなく

作られたスパイクタンパク質と、ワクチンそのものが

 

血管の中に入り、循環するという、

明らかな証拠があるのです。

 

スパイクタンパク質が、血管の中に入ると

血小板と血管の中に、並ぶ細胞のACEレセプターに結合します。

 

 

こうなると、次の2つの内のいずれかが起き得ます。

 

1つ目は、血小板を固まらさせ、血栓を引き起こします。

 

血液の凝固障害が出ている理由です。

また、出血も引き起こします。

 

もちろん、心臓が関与しており、心血管系の代表である

心臓疾患も引き起こしますし、

 

スパイクタンパク質は、脳間門を破って脳に侵入し

神経系の障害も引き起こします。

 

これがなぜ、死亡につながる血栓が

多くの場合、脳で見られ、脳梗塞や脳出血が起きている理由です。

 

ワクチンを接種した方は、献血に来てもらいたくないです。

弱っている患者に、この病原体スパイクタンパク質を輸血したくないのです。

 

また、子供にも、深刻な研究結果が出ています。

 

 

 

スパイクタンパク質自体が毒素であり

病原性たんぱく質であるとは知らなかったのです。

 

 

 

https://twitter.com/ES_52020/status/1412334000446705664

 

 

動画↑↓16分頃↓

https://www.youtube.com/watch?v=nbg_FiHdJVI