イギリスからの情報です。

 

 

 

イギリスのPublic Health Englandの発表によると、

コロナ死者の62%がワクチン接種者であることがわかりました。
 

しかし主要メディアはこの発表をかき消すために

同時並行的に政治家のマット・ハンコックと彼の補佐官との

不倫について報道したのです。


それでもネット上では多くの人々が政府が主張する

ワクチンの安全性と効果について疑問を投げかけるようになりました。

イギリスの最新データでは、ワクチン接種者が

デルタ株で死亡する割合は、

未接種者の3倍であることが示されています。

 


イギリス国内で2021年2月1日~2021年6月21日の間に

デルタ株に感染した50才以上の人は9571人です。

 

そのうち、8025人はワクチン接種後28日以内に感染した人たちです。

イギリスではワクチンの集団接種が押し進められていた時期と

変異株の感染者急増の時期が一致しています。

 

このデータからもワクチン接種者が増えれば増えるほど

感染者が増えているのがわかります。

 

 

そして変異株の感染者の77%(33%が2回ワクチンを接種)が

ワクチンを接種してから21日以上経っている人たちです。

 

この年齢層の未接種者の感染率はたった10%です。

以下省略