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参考記事はこちら↓

 

 

今回のワクチンがナチスドイツのジェノサイド、人体実験の再来であるとして、

10000人超えの原告(医療関係等のメカニズムを説明できる専門家)が

国際訴訟を起こしています。

 

通称、新・ニュルンベルグ訴訟(裁判)2021。

 

ライナー・フーミッヒ国際弁護士

 

【日本語動画】↓

 

【日本語訳動画】↓

 

 

 

 

【重要】世界中の医療専門家、弁護士が立ち上がった

(新ニュルンベルク裁判2021)

 

アメリカの独立系報道機関である「BREAKING-NEWS.CA」が、

この5月3日に重大な記事を掲載しています。

 

その内容は、現在世界中で行われている新型コロナの新型ワクチン接種について、

これが人類に対する「人体実験」であり、

「ニュルンベルク綱領」に基づく重大な国際条約違反であるとして、

10,000人を超える医療専門家と、1,000人を超える弁護士が訴訟団を結成し、

訴訟を起こしたというものです。

 

 

「ニュルンベルク綱領」は、

第二次世界大戦でホロコーストを起こしたドイツの戦争犯罪を裁いた国際軍事裁判

 

(ニュルンベルク裁判)の時、非倫理的な人体実験研究に対して同時に行われた

「医者裁判(人体実験や安楽死計画に関与した者たちを裁いた)」の結果生まれたもので、

 

現在では、国連の「市民的および政治的権利に関する国際規約」の

第7条を構成する最も重要な倫理規定とされています。

 

本当のリスク(危機)が何であるのかを正しく知り、賢明な判断をしていく必要があります。

 

 

この記事は、それを考えるための重要な内容を含んでいます↓

 

 

【記事の内容(全文)】

新ニュルンベルク裁判2021 (2021年5月3日)  【 】内は翻訳:石垣氏が補った言葉です。

 

1,000人以上の弁護士とライナー・フルミッヒ博士が率いる1万人以上の

医療専門家からなるチームが、

CDC【アメリカ疾病予防管理センター】、WHO【世界保健機関】、

ダボス・グループ【世界経済フォーラム(ダボス会議)のメンバー】に対する

人道に対する罪での訴訟手続きを開始しました。

-

【フルミッヒ氏ら原告団の主張】

 

【被告は】PCR検査の誤りと、併存疾患による死亡を 

「新型コロナウイルスによる死亡」 とするよう医師らに指示した。

 

PCR検査は病原体を検出するように設計されたことはなく、

35サイクルで100%不完全である。

 

CDCが監督する全てのPCR検査は, 37〜45サイクルに設定されている。

 

CDCは、28回以上の検査では信頼性の高い陽性結果が得られないことを認めている。

これだけでも、この欠陥のあるテストの使用によって追跡され、

「感染した」とされる症例の90%以上が無効になる。

 

欠陥のある検査と虚偽の死亡証明書のほかに、

「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反している。

 

1949年のジュネーブ条約Ⅳ第32条では、

 「被保護者の治療に必要でない切除及び医学的又は科学的実験」 は禁止されている。

 

第147条によれば、保護対象者に対して生物学的実験を行うことは、

条約の重大な違反である。

 

この 「実験的」 ワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者に

死刑を科すニュルンベルク綱領の10のすべてに違反している。

 

 

 

▼「【この】ワクチン」 は、ワクチンとみなされる以下の5つの要件を満たしておらず、

定義上、医学的「実験」および試験である。

 

1.

ウイルスに対する免疫を与える【に対して】

これ【現在接種されているワクチン】は新型コロナウイルスに対する免疫を提供しない 

「欠点のある」 遺伝子治療であり、症状を軽減すると主張する2回のワクチン接種は、

現在、新型コロナウイルス感染症でERまたはICUを必要とする患者の60%で行われている。

 

2.

ウイルスの感染から接種者を保護【に対して】

この遺伝子治療では免疫が得られないため、

ワクチンを2回接種してもウイルスに感染させることができる。

 

3.

ウイルス感染による死亡者数を減らす【に対して】

この遺伝子治療は感染による死亡者を減少させない。

2回ワクチン接種をした人も新型コロナウイルスに感染し死亡している。

 

 

4.

ウイルスの循環を減少させる【に対して】

この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫を全く与えないので、

ウイルスの拡散は依然として可能となる。

 

 

5.

ウイルスの感染を減少させる【に対して】

この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫を全く与えないので、

ウイルスの感染を依然として許してしまう。

 

 

ニュルンベルグ綱領の違反は次のとおりである。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#1:自発的同意が不可欠

 

誰であっても、インフォームド・コンセントなしに医学的実験を強制されるべきではない。

多くのメディアや政治家、医療関係者以外の人たちが、人々に注射を打つように言っている。

 

この遺伝子治療の副作用や危険性に関する情報は提供しない。

彼らから聞こえてくるのは「安全で効果的」「利益がリスクを上回る」ということだけだ。

 

 

【各国では】ロックダウン、強制、脅迫を用いて、人々にこのワクチンの接種を強制したり、

ワクチンパスポートやグリーンパスの義務下で自由な社会参加を禁止したりしている。

 

【過去の】ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが起訴され、

責任者は公衆に嘘をついたとして死刑に処せられ、

医師やナチスも「人道に対する罪」で有罪判決を受けた。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#2:他の手段では得られない成果を生み出す

 

上記のように、【この】遺伝子治療はワクチンの基準を満たさず、

ウイルスに対する免疫を提供しない。

 

インフルエンザや風邪に対して免疫力を高める効果的な治療法は、

他にも、イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛などがある。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#3:動物実験の結果と病氣の自然史に基づく基礎実験

 

この遺伝子治療は動物実験を省略して、そのままヒトの臨床試験に進んだ。

 

ファイザー社が行った mRNAの研究では、BNT162b2 mRNAを用いた

アカゲザルのmRNAの候補研究で、すべてのサルに肺炎を発症させたが、

2〜4歳の若い健康なサルであるため、リスクは低いとした。

 

 

国際司法裁判所は、ファイザー社の遺伝子治療を受けたことにより、

80%の患者に肺炎を発症したという【患者の】主張を認めている。

このような憂慮すべき事態にもかかわらず、

ファイザーは動物実験をせずに、新型コロナウイルスのmRNAの開発を進めた。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#4:不必要な苦痛や傷害を避ける

 

実験の開始以来、そして CDC の VAERS報告システムに掲載されて以来、

アメリカでは 4,000人以上の死亡と、5万人以上のワクチン被害が報告されている。

 

EUでは 7,000人以上の死亡と、365,000件のワクチン被害が報告されている。

これはこの規約の重大な違反である。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#5:負傷または死亡を考える理由がある場合、実験は行わない

 

事実に基づいた医学データに基づくと、この遺伝子治療は死と傷害を引き起こしている。mRNAに関する過去の研究でも、今回の遺伝子実験では無視されてきた

いくつかのリスクが示されている。

 

SARS-CoV-1スパイクタンパク質に関する2002年の研究では、

それらが炎症、免疫病理学による血栓を引き起こし、

アンジオテンシンII【血圧・体液調節に重要な役割を果たしている物質】の発現を

阻害することが示された。

 

この実験により、身体はこれらすべてのリスクを受け継ぐ

このスパイクタンパク質を【体内で】作り出さざるを得なくなる。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#6:リスクは利益を超えてはならない

 

COVID-19の回復率は98〜99%である。

mRNA遺伝子治療によるワクチン被害、死亡および副作用は、

このリスクをはるかに超えている。

 

「欠点のある」ワクチンの使用は、「致死性ウイルス」や変異体を出現させ、

病氣をさらに致命的にすることを証明した、

マレックチキン(Marek Chicken)の研究により、米国とEUによって禁止されている。

 

しかし、CDCは、新たな致死性の高い変異体が欠点のあるワクチン接種から出現する

リスクを十分に承知していながらこれを無視し、人間へ使用している。

 

CDCは、欠点のあるワクチンの使用がホット(致死性)株の出現を促進することを

十分に認識している。しかし人間に関しては無視をしている。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#7:負傷、障害、死亡の可能性に対して備えなければならない

 

準備ができていなかった。

この遺伝子治療は動物実験を省略した。

 

製薬会社独自のフェーズ3の臨床試験は2022年〜2023年まで終了しない。

 

これらのワクチンは緊急時にのみ使用される法律に基づいて承認され、

誤った情報を与えられた公衆に対して強制されたものである。

 

これらは FDA【アメリカ食品医薬品局】の承認を受けていない。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#8:科学的に資格のある人が実験を実施しなければならない

 

これが安全で効果的なワクチンだと主張する政治家、メディア、俳優は資格がない。

プロパガンダは医学ではない。ウォルマートやドライブスルー・ワクチンセンターのような

小売店の多くは、情報を持たない人々に実験的な医学的遺伝子治療を施す資格がない。

 

 

▼ニュルンベルク綱領コード#9:実験をいつでも終わらせる自由を

誰もが持たなければならない

 

85,000人以上の医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の抗議にもかかわらず、

実験【世界中の人々へのワクチン接種】は終了していない。

 

それどころか、現在、ワクチン接種を遵守させ、強制するために法律を改正しようとする

動きが数多く行われている。

 

これには義務的なワクチン接種や強制的なワクチン接種も含まれる。

 

実験的な「更新」注射は、この実験によってすでに引き起こされている

死傷者数の増加を考慮することなく、6ヶ月ごとに計画されている。

 

これらの「更新」注射は、臨床試験なしで実施される。

今回のニュルンベルク裁判によって、この人道に対する罪に終止符が打たれることを

願ってやまない。

 

 

ニュルンベルク綱領コード#10:科学者は、原因となる可能性のある負傷や死亡があれば、いつでも実験を終わらせなければならない

 

この実験が死傷者を出していることは統計データで明らかだが、

すべての政治家、製薬会社、いわゆる専門家たちは、

この遺伝子治療の実験が誤った情報を持った一般市民に危害を

加えることを阻止しようとはしていない。

 

この人道に対する罪を終わらせるために何ができるか?

この情報を共有してください。

政治家、メディア、医師、看護師に責任を負わせてください。

 

彼らが人道に対する罪に加担した場合、彼らもジュネーブ条約とニュルンベルグ綱領に

規定されている法律の対象となり、裁判にかけられ、有罪となり、死刑を宣告されます。

訴訟手続きが進み、証拠が集められ、多数の専門家が警鐘を鳴らしています。

 

 

 

この犯罪の影響を受けた場合は、次のCOVID委員会のWebサイト

【このスレッドに投稿します】にアクセスし、

出来事、関係者、及び詳細を以下のWebサイトに報告してください。

 

【報告サイトのアドレスは、このスレッドに投稿します】

 

人道に対する罪は私たち全員に影響を及ぼします。

それはあなた、あなたの子供たち、あなたの両親、あなたの祖父母、

あなたの地域社会、あなたの国、そしてあなたの将来に対する犯罪です。

 

(以上、BREAKING-NEWS.CA〈AN INDEPENDENT FREE PRESS〉で公開された「新ニュルンベルク裁判2021」の記事より)

 

 

 

 

分かりやすく説明している記事↓

 

 

 

 

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