いるかさんのブログ内容にわたしの意見や疑問を加えました。
わたしの意見や疑問は紫色にしました。
集団瞑想にはいくつかの原理や重要性があります。
１つは、惑星に影響を与えられる数である
世界人口の２倍のルート＝現在は１２万人が同じ意思決定をすることで
地球の集団的な未来への流れを変更できるという原理があります。
そのためには、余裕をもった数であり、
ミッションを持ってるスターシードの象徴的な数として約１４万４０００人で
クリティカルマス（臨界数）の人数で瞑想をする必要があるということです。
そしてもう１つの原理が、
宇宙の高次元エネルギーを、地球にもたらすには
その中間にエネルギーの変圧器のようなものが必要であり、
それがなければ宇宙のエネルギーが地球に伝わらないということです。
だから人類がその役目を持っています。
それぞれがアクセスしない限り
（座標ポイントを合わせてアクセスすることが大事）
宇宙エネルギーを活用することはできないという意味だと思います。
ソース→銀河のセントラルサン→太陽系の光の存在→地球の生命体→
自分→地球の中心と光が降りて行くのを順番にイメージするのは、
徐々にエネルギーを変圧して、
地球に影響を与えられる周波数に変えていく必要があるからです。
いきなり宇宙のセントラルサンから地球に直接の光が届いたら
強すぎて爆発するといわれてます。
圧倒されて、受け止めきれない人が多いイメージはできますが
爆発するのかどうかはわたしには分かりません。
フリーメーソンチャンネルさんがそのあたりの説明をしてくださってます。
人類が宇宙と地球を繋ぐ存在ということです。
オカルト的に言えば人類はそういう役目をもって存在しています。
地球の生物学的にいえば、人間は「進化したサル」＝動物でしかないですが、
オカルト的にいえば全く別の存在です。
この宇宙の存在はまず原始的な物質から発生し、
鉱物の次元（オカルト的には鉱物王国）を経験し
次に植物に進化し、植物から動物へと進化し、
動物から人間に進化し、次はアセンデッドビーイングや天使に進化します。
進化といっても魂が進化するのであって、
植物に宿っていた意識が数万年かけて次は動物に転生するようになるということです。
バラがやがて猫に進化するといった話ではありません。
地球人だけでは地球をアセンションさせたり
世界を闇の勢力から解放することは不可能だったので
ミッションを持ったスターシード１４万４０００人が天使や大天使が、天使の次元から、
プレアデスやシリウスやこの銀河の色んな星の宇宙人へと次元降下し、
物質界での様々な訓練や経験を積んで、
２万６０００年前の地球に入って、人間として転生して、地球を助けに来ました。
地球の解放と自由を目的として、スターシードは地球に来ています。
なので地球の人類には、もともと地球で生まれ育ってきた動物から
進化した魂の人間がほとんどですが
７００人に１人くらいは宇宙人の魂を持った人がいて、
この社会で深いレベルでの疎外感や違和感や孤独感を感じたり
あまり地球人の考え方や文化に馴染めなかったりすることが多いです。
そのあたりの感覚についてはスターボーンというCOBRA推薦書籍に詳しく書かれています。
COBRAのブログを読んでピンときて重要性を理解する人もいれば、
あまりよくわからないけど人氣だから一応チェックしてるという人もいると思いますが
魂レベルでCOBRAとかわたしのブログの内容に共感してる方は
間違いなくスターシードですし、魂のミッションを持っていると思います。
アセンションの時期、その１４万４０００人の
地球解放作戦のメンバーとしてのスターシードがアセンションしていきます。
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アセンションの第一波（ファーストウェーブ）は
特に目覚めた世界の数千人、
第二派（セカンドウェーブ）は
第一波の時にあまり目覚めていなかった
１４万４０００人がアセンションしていくと言われています。
第三波は残りの人類（７０億人）を地球と銀河の周期の満期にともなう
ポールシフトにともなう１５００メートル級の津波から避難させるために
シップに引き上げるか台湾やヨーロッパなどにある
巨大な地下施設に避難させる予定でした。
ですが惑星解放が遅れているのでこのプランに変更があるかもしれません。
わたしは、皆でタイムラインを変えて、災害に巻き込まれることなく
皆が安全で無事であることを強く願っています。
今回のアセンションで起きることは、
宇宙から地球を助けに来た人々が高次元に帰還するということです。
これはそれぞれの自由意志によるものなので、
全員が帰還するのかどうかはわかりません。
その他の人類やスターシードで特にスピリチュアル的に目覚めた人も
極稀にアセンションするかもしれません。
これはその通り、アセンションは可能だと思います。
わたしたちスターシードは、それをお手伝いするために存在しています。
例えば、人間界で闇にいた人でも、光になりたいと切望すれば
チャンスがあると信じています。
ほとんどの人はアセンションに興味がないのでアセンションしません。
今回ではないのだと思います。
地球は五次元とか６次元にアセンションするので、物質界や霊界には存在しなくなり
肉体を持った人の目には映らなくなりますので住めません。
もしかしたら、これは、この惑星地球にいるアセンションを望まない
皆さんからしたら、死を意味することかもしれません。
それはまるで、マヤ人や、インカ帝国時代の人々が突然消えたように。
言葉の通りにイメージするとそうなりますが
本当のところは全く分かりません。
アセンション後の地球はアセンションした人々の住む星となります。
その辺のところは、どうなっていくのかわたしは全くわかりません。
それぞれの自由意志がそれを決定するのだと思っています。
これは宇宙の周期で自然現象としてそうなるだけなのでどうにもなりません。
たまにこれを光の勢力の地球乗っ取りだと勘違いする人がいるのですが、
宇宙のソースの計画であり宇宙の自然現象なので
プレアデス人にもアセンデッドビーイングにも止められません。
これ↑は、COBRAの情報ですが
タイムラインを変えることができるという、可能性も考えると、
自然現象を避けることができるかもしれないと思います。
わたしたちの自由意志で、座標ポイントを合わせれば
可能だと信じています。
みなさんはどうなのでしょうか・・・。
未来を告げられて、これではまるで、わたしたちが、シナリオ通りに
生かされているように感じてしまいます。
未来はイメージを具現化したもので
これから創っていくものだから、変更、修正はいくらでも可能だと
わたしは信じています。
アセンションしなかった人類はプレアデスの物質界の平和な星に引越し、
（アシュターコマンドが移送します）、そこで平和に暮らしていきます。
これ↑も、どうなるのか？ わたしには分かりません。
それぞれの自由意志により、他に選択肢があるのでは？と思います。
話が逸れましたが、
人類が瞑想をして宇宙やソースからの高次元のエネルギーを降ろさないと
エネルギーが地球に定着せず、地球の変容も遅れます。
なので瞑想することはとても重要です。
これは、瞑想するしない、関係ないのかもしれません。
ある、一定の波動域を超える周波数を持つ人々の人数。
これは、集合意識が関係しています。
人類の集合意識がクリティカルマスを越えなければ
それは叶わないのだということが分かります。
人類が１つにまとまり、皆で地球の波動を上げたいと
（世の中を安全、平和な世界にするのだという思い）
切望した時に、奇跡は起こります。
瞑想は、手段の１つだとわたしは思っています。
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重要ポイントは、人間である、わたし達が
平和で安全であると
心から信じているということです。
大丈夫。問題ないと信じている
ということです。
クリティカルマスを超える人数になっている時
波動が安定している時に、
奇跡は起こります。
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瞑想は高次元と地球の架け橋となります。
これは、わたしも同意します。
わたし達は、惑星地球の闇の世界から解放され
次のステージに入る時チャンスが今なのだと感じています。
イメージをすることは大事なので、
まずは、余計なことを考えず
地球解放を目的とした、瞑想（祈り）を日々していきたいと思っています。
※わたしの考えを書いています。
