進化の過程の一部として、人間がここに到着する何百万年も前に、

魂がここに地球にやって来ました。

 

動物の中にはこの地球に土着のものもあり

イルカやクジラなどの一部はシリウススターシステムから来て、

この特別な惑星変容のために

特定のエネルギーグリッドを定着させるためにやってきました。

 

何万年にもわたり、人類と動物はこの宇宙の完璧な調和の下で共に暮らしていました。

しかし、古代アトランティスが崩壊して以降、ほとんどの動物が残酷に扱われています。

 

虐待されたり搾取されている動物もいます。

恐ろしい方法で殺害されている動物もいます。

 

例として、毎年イード・アル=アドハーではたくさんの動物が生贄にされています。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Eid_al-Adha

 

イード・アル=アドハー - Wikipedia

 

集約畜産産業の間引きと呼ばれる過程で、

オスのひよこ、子ガモ、ガチョウの子は殺処分されます。

メスの子ガモでさえ殺処分されています。

 

注:次のリンクは閲覧注意

https://en.wikipedia.org/wiki/Chick_culling

 

 

動物の生命が悪用される形は全て女性原理の抑圧と強く結びつきます。

一方で、多くの人々がこの残酷さを知って、この状況を変えるために前進しています。

https://informationisbeautiful.net/beautifulnews/q/topic:nature-and-animals/

 

 

そのため、動物が酷い扱いを受けることがなくなり

思いやりのある扱いを受けられるように、そしてこの過程を早めるために

地球上の全ての動物に対して親愛を送るための瞑想を行います。

 

 

 

日本時間午前4時30分からこの瞑想を行っていますが、

日本からは参加しにくい時間のため、各自の好きな時間で行って下さい。

(他の時間に行っていただいてもかまいません)

 

 

各地の瞑想開始時刻はこちらです。

 

 

フェイスブックイベントページはこちらです。

https://www.facebook.com/events/411857763109305

 

 

 

瞑想指示(推奨時間は15分です)

 

1. 

自分なりのやり方でリラックスした意識状態にもってゆきます。

 

2.

この瞑想の目的は地球上の全ての動物が酷い扱いを受けることがなくなり、

思いやりのある扱いを受けられるようにすることであると表明します。

 

 

3.

ソースからの明るい紫の炎であるバイオレットフレームの筒を、

瞑想中から瞑想後にかけて自分の周囲に立ち上げます。

このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を

(光に)変容させるように求めます。

 

 


 

4.

白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、

次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにそれが分配される様子を視覚化します。

次に、この光が銀河のセントラルサンを通って私たちの銀河に入り、

次に太陽系に入り太陽系内部の全ての光の生命体を通って、

地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、地球の中心まで届く様子を視覚化します。


5.

この光が自分のハートを通り、それから両手を通って、

地球上の全ての動物へ直接流れて、全ての動物を包んで保護する様子を視覚化します。

 

6.

地球上の全ての動物が酷い扱いを受けることがなくなり、

思いやりのある扱いを受けている様子を視覚化します。

 

7.

地球上の全ての動物が苦しみから解放されて、

喜びと共に人類と調和して暮らしている様子を視覚化します。

 

 

この瞑想の日本語音声ガイドはこちらです。

 

 

 

毎日動物に親愛を送るための瞑想の元記事はこちら↓(英語)

https://www.welovemassmeditation.com/2020/08/meditation-for-sending-loving-kindness-to-animals-daily-at-730-pm-utc.html

 

https://paradism.hatenablog.com/entry/WLMM/2020/09/meditation-for-sending-loving-kindness-to-animals-daily-at-730-pm-utc.html (日本語)

 

 


コブラ・インタビューより一部抜粋↓

 

AGN Veg:
いまの私たちのシステムでは、アルコンのプログラミングのせいで、
それより遥かに大きな規模で、 同じ闇の習わしとして、

食用のために五日ごとに6億以上の動物の魂を体外に

追い出しているのではないでしょうか?

Cobra:
人間の肉食の必要性の一部分は、ある特定の勢力がその要求を悪用して、
より地表の社会に受け入れやすい形で犠牲の習わしを続けるための操作によるものです。
ですから、肉食を必要とする人もいます。
ただ、いまの社会で行われているやり方は完全に間違っています。

 

コブラ・インタビュー(日本語)

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/06/agn-veg.html

 

コブラインタビューの元記事はこちら↓(英語)

http://agnvegglobal.blogspot.com/2016/06/agn-veg-cobra-interview.html