http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2014/12/13/post_424/index2.php

SPの結果、羽生(写真左)がトップ。2位に町田樹(中央)、無良崇人(右)は6位だった


SPの演技中に笑顔を見せた羽生結弦


羽生は「ルッツの場合は軸が斜めになっても立てる自信はあります」と以前話していたとおり、得意とするルッツこそなんとか着氷したものの、続けて跳んだ3回転トーループでも軸が斜めになり転倒してしまった。

 羽生は、「そこが自分でも弱いところだと思いますけど、最後のルッツ+トーループはミスをすることが多い……。何かしらの解決策を、技術的にも精神的にも見つけなければいけないのかなと思います」と課題があることを認めた。


 しかし、今回のSPではそのミスがダメージになることはなく、逆に「よくあんなの(ルッツ)でトーループをつけたな、と思ったら演技中なのに笑ってしまいました」と苦笑するほどの余裕があった。

いやあ、あのルッツで着氷できるのは凄いっす。

それでコンビネーション飛ぶんだもん。

転倒してもコンボに出来てよかったよ。

「演技が終わった時は3回転トーループの転倒の減点を考えて90点くらいだと思っていました。でも、思った以上に演技構成点が出たのでちょっとビックリしましたけど、よかったですね。今回は滑っていて幸せだなと感じたのが一番よかったと思います。『身体で曲を感じている』と思いながら滑るのはあまりないことですし、本当に久しぶり(の感覚)で、去年のファイナル以来だと思う。そういう感じで最後まで気持ちよく滑れたのが今回の大きな収穫でした」

滑っていて幸せ!その幸せの気持ちが私たちにも伝わってきました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000000-jij_afp-spo

 GPシリーズの結果から珍しく1番滑走となった羽生は、「リラックスして、ゆったりできていましたし、自分のスケートに満足です。ハビエルへの声援がすごかったですけど、滑るのはの怖くはなかったです。ただただ、滑りたかった。小さかった頃の気分でした。なによりスケートを愛してました」と語った。

滑りたくて滑りたくて仕方がない、小さいころはただ無心に、滑っていれば楽しかった・・・


あの試練が、スケートが好き!という純粋な気持ちを再びよみがえらせてくれたのですね。

ただ、ただ滑りたい!! いいな、その想い。




キスクラで出ました音譜 ゆづ OMG オーマイガッ


(放送では)ソチ以来聞けたグレイトな言葉





おてて ふりふり

めちゃくちゃ いい笑顔だよ、ゆづ~ よかったね。


見えにくいのと、 自己採点よりいい点を確かめたかった?



あとねえ、独断で好きなシーン(どれもこれもいいところ満載なんだけどさ)

①ふりかえって悩ましいすがたで・・・

②こっち向いて


③決め! 決め決め!!!ここが好きっすラブラブ 好きです、決め顔。




明日早いから寝なきゃなのにね

おやすみなさい、ゆづ。

またあした