「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」 4話
不登校中の息子・翔(城桧吏)が久しぶりに学校に行くことに。
喜ぶ誠(原田泰造)は盛大に褒めてやろうとしますが、妻・美香(富田靖子)に止められ、さりげなく車で学校に送っていくことができました
学校では、ギャル3人衆が、翔にコスメ選びをアドバイスしてもらって、仲間に入れてもらえそう?
でも、そのあと謎のメイク女子にクレームをつけられたり、なかなか騒がしい登校初日でした
疲れてしまった翔。
家族が用意した豪華な夕食も食べられず、部屋にこもってしまいます。
また、不登校になっちゃうのかなー。切ない
美香を初め、翔をそっと見守ろうとする家族愛が、心にしみました
誠は、会社の部下とも距離を縮め、順調そうですが、次回はなんかやらかしそうな気配です。
「ハコビヤ」
3話は、なんと8歳の少女が依頼人でした。
ネットで知り合ったリコにぬいぐるみを届けてほしいと依頼。
孤独な少女は、リコだけが唯一の友達なのでした。
リコを訪ねて大学の研究室にいき、そこである事実が判明。
リコは研究室の生徒が開発したAIでした
リコには、本当のことは言わず、開発者にぬいぐるみをとどけました。
なるほどね~。今の時代そういうこともあり得ますね
ラスト、ハコビヤのバイトを志願した、杏奈(影山優佳)の娘時代と思われる過去の映像が流れました。
杏奈も過去にここへ依頼にきたのかな?
深夜ドラマらしい、シンプルな雰囲気が心地いいです
来週はどんな依頼人がくるのか楽しみです。
「闇バイト家族」
こちらは、毎回刺激的かつ、緩いストーリーのドラマです。
でもキャストが面白くて、見続けております
闇バイトの偽装家族も、すっかり本物の家族っぽくなって、メンバーもまんざらでもない様子
4話では、美咲(山本舞香)の秘密が明らかになりました。
本当の家族のために、お金が必要だったんですねー
あぶないバイトを続ける美咲を心配する颯斗(鈴鹿央士)が大活躍でした。
鈴鹿央士、颯斗役が板についてきました
相変わらず、刑事で闇バイトの元締め、吹越満のキャラが強烈ですが、だんだん慣れてきたかな。