秋ドラマ最終回いろいろ その2 | 虹色バス

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主にドラマの話題、そして日常&趣味を綴ります。

やっと秋ドラマの最終回、全部見ました!
 
コタツがない家
 
最終回も家族のバトル劇を楽しく見ました爆  笑
 
離婚を回避したところで、漫画のネタがなくなってしまった悠作
(吉岡秀隆)
それでも達男(小林薫)に和室を明け渡すなんて、優しいところもありだなニヤリ
達男は、職場の友達を呼びたいがために、和室にサウナを設置!
はじめは怒っていた万里江(小池栄子)も、悠作の「こたつがないのにサウナがある」っていう言葉にハマって、二人は大笑い。
なんでそんなに笑えるのか、私にはわかりませんが、そのネタを漫画に書いて、「こたつがない家」は、無事出版されました。
驚くほど、売れなかったようですがあせる
 
毎回今度はどんなバトル?と楽しませてもらいました。
ベテラン俳優陣は、セリフ回しもしっかりしてて、安心してみてられました。
こういう大人のドラマもいいですね。
 
いちばんすきな花
 
毎回めんどうくさい人たちだなーと思いながらも、ところどころ共感ポイントもあって、最終回まで見てしまった感じです。
異性の友情は成り立つか?の答えが、人それぞれ、で終わってしまったのは、なんだかな〜の気分です汗うさぎ
普通にやればいいものを、変にひねくりまわしているようで、あんまり好きではなかったかな。
藤井風が生で歌ってくれたのは、嬉しかったですキラキラ
 
うちの弁護士には手がかかる
 
杏(平手友梨奈)が偽弁護士じゃなかったと一安心ニコニコ
蔵前(ムロツヨシ)とのほのぼのコンビが良かったです。
弁護士事務所のみんなも抜群のチームワークでした。
昔のドラマネタ、若い人は???でしたよね汗
カメレオンの腕時計は、「やまとなでしこ」だなニヤリ
懐かしい〜。
何年経っても、記憶に残るドラマってあるもんだです。
このドラマはどうかな~
 
 
あたりのキッチン!
 

コミュニケーションが苦手なヒロインが、一生懸命頑張る姿を、毎週応援してました。

ヒロインの桜田ひよりが、とてもかわいい感じに演じてくれました手を叩く

 

定食屋の店主役、渡部篤郎もハマり役でした。
今まで、ダンディな役柄が多かったように思うのですが、新境地を開いたのでは?
あたり(桜田ひより)が、修行にでてからの続編も見たいです。
 
その他
「フェルマーの料理」
「たとえあなたを忘れても」
「すべて忘れてしまうから」
「マイ・セカンド・アオハル」
「ゼイチョー」
も見てましたよー。
 
そうだ!「どうする家康」も終わってしまいましたね。
 
史実がどうのこうのとか、いろいろ言われてたところがありますが、私はいいドラマだったと思います。
家康をこんなに真剣に見たのは初めてでした。
戦国時代は人物多すぎて、ほとんど把握できてませんでしたが、戦国時代を生き抜いた家康を見ることで、この時代がわかったような気になりました。
徳川四天王とか、家来たちの活躍もかっこよくて、これからは戦国時代ものをもっと楽しめそうです。
 
最終回も、茶々がすごかったですねびっくり
失礼ながら、北川景子ってきれいだけど演技は・・・と思ってたところがあったんですが、印象が変わりました。
すばらしい女優さんです!
 
クリスマスツリークリスマスツリークリスマスツリー
とある古民家に行って、もみの木みたい!と思って撮ったんですが、光の乱反射?で珍しい色に撮れました霧
コウヤマキという木です。