ドラマ「セクシー田中さん」3話 | 虹色バス

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毎回ラストが衝撃的で次回が待ち遠しくなります。

 

前回は、田中さん(木南晴夏)と笙野(毎熊克哉)が一夜を共にしてしまったところまでで、今回がどうしてそうなったかを振り返るところから始まりました。

どうやら、酔っぱらった勢いで同じベッドで寝たけど、何もなかったようですね。

でも、田中さんは経験がないから、あれやこれや心配してしまいました。

朱里(生見愛瑠)に相談できて良かったにっこり

 

一方の笙野は田中さんとのことを小西(前田公輝)に相談する。

田中さんのことを褒めまくる笙野に「田中さんは笙野にとっての女神じゃないの?」と言う小西。

それに対し、笙野はオバサンは対象外的な発言。

失礼な奴ですむかっ

 

笙野は、不覚にも一緒にベッドに潜り込んでしまったことを謝る田中さんに対しても、失礼な発言をします。

「僕はあなたに指1本触れてない。酔っていたけど記憶ないけどわかるんです。だって僕はあなたに1ミリも下心を抱いてない」驚き

こんなこと本人目の前にして普通言える~?

 

きっと笙野には悪気はぜんぜんなくて、正直なことを言ってるだけなんでしょうけど。

今まで自分が持っていた常識にとらわれて、本心に気づいてないだけかもしれません。

 

しかし! そのあとの田中さんの発言も誤解を招きますよね~あせる

田中さんは、三好(安田顕)のことを思って「本当はキレイだねって言われるよりカワイイねって頭を撫でられたい、好きな人にだけは」と口走ってしまいます。

案の定、笙野はこれって自分のこと?と大きな誤解してしまったようです。

毎熊克哉、こういう役ピッタリですね~笑い泣き

 

ある日、田中さんは朝起きると肩がいたくなり、病院に行くと「それは四十肩だからすぐには治らない」と宣告されてしまいますガーン

肩が痛いとベリーダンスができない!

ショックを受ける田中さん!

で、3話は終わりました。

 

田中さん、あんなにスタイルいいのに40歳だったんだーびっくり

頑張ろうと思っても体がついて行けないお年頃。辛いよね。

早く治りますようにお願い

 

3話は、朱里の男友達、進吾(川村壱馬)とのいきさつも語られました。

どっちも好きなんだと思うけど。

慎吾はなんで朱里とは友達で、と言ったんでしょうね。

この二人の関係も気になります。