ドラマ「ハヤブサ消防団」7話 | 虹色バス

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とうとう放火犯が判明しました驚き
以下ネタバレです。
 
 
太郎(中村倫也)の新刊サイン会が東京で行われ、ハヤブサ消防団の面々も上京。
大はしゃぎする姿に、日テレドラマ「ファーストペンギン」を思い出してしまいました笑い泣き
梶原善もいるし。
高級レストランでの会食シーンとかもねウインク
 
その会食シーンで、放火犯が明かされました。
何も、あんなレストランで言わなくてもぐすん
郁夫(橋本じゅん)が何度も大声だすので、見てる私もヒヤヒヤしました。
 
勘介(満島真之介)以外は、犯人が消防団の中の一人だってしってたんですね。
そしてそれは、家族と一緒に住んでなくて、当日アリバイがない人。
さらに、決め手になったのは、車のエンジン音でした。
なぜ、 省吾(岡部たかし)がはてなマーク
 
サイン会にアビゲイル騎士団の弁護士が来てたから、省吾は洗脳されたんだなとわかりましたが、それにしても亡くなるのが早くて、残念でした泣くうさぎ
 
真鍋(古川雄大)が、浩喜を川に突き落とすシーン怖かったですガーン
やっぱり真鍋、悪い奴でした。
彩(川口春奈)も・・・・・・
みんなグルだったなんてねー驚き
 
宗教がらみの犯罪は、自分たちが悪いことをしているという自覚がないからやっかいですね。
 
太郎たちがハヤブサ地区に帰ってくると、そこはすでに教団の人達でいっぱい。
過疎化は防げても、それって最悪~真顔
 
そこで謎なのが、なぜハヤブサ地区がターゲットになったかですよね。
あの、太郎の家にある写真がカギになりそうです。
太郎って、教祖様の子孫だったりするのかな~汗うさぎ
住職がその秘密を知っていそうですね。
 
しっかし「ハヤブサ消防団」のタイトルにまんまと騙されたというか、こんな面白いミステリーだったとはビックリマーク嬉しい誤算です。
 
ハイビスカスハイビスカスハイビスカス
我が家のハイビスカス
今年も暑さで、蕾ができるのに開花前に落ちてしまってたんですが、やっと咲きましたキラキラ
暑さも、そろそろピークを過ぎてきたと思いたいですあせる