ドラマ「彼女たちの犯罪」6話 | 虹色バス

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今回は刑事の上原(野間口徹)が大活躍でしたキラキラ

 

ついに、由香里(前田敦子)の死体遺棄容疑で夫の神野(毎熊克哉)に逮捕状が出ました。

神野は弁護士に助言され、由香里と崖で話していたら、間違って落ちてしまったと嘘の証言をします。

こういうのって、ありなんですかねー汗

 

繭美(深川麻衣)は神野の逮捕を知ってびっくり驚き

理子(石井杏奈)を呼んで、自分の部屋にある血だらけの服の処分方法を相談していると・・・

 

そこに、上原がやって来ましたガーン


繭美、かなり不自然だったから、バレると思いましたが、何とか言い逃れました。

繭美の車に置き忘れた理子の息子のプールバック回収のシーンは、ヒヤヒヤしましたあせる

繭美と上原がエレベーターで駐車場におりる前に、理子が階段で先に降りたときには、なんて速足なのって思いましたけど笑い泣き

 

上原が死体は由香里ではないかもと疑惑を持った理由として

「遺体が自己紹介している」

というのは言い得て妙だなと思いましたグッ

 

遺体はもう火葬してしまったので、DNA鑑定は不可能。

でも! 遺体が見つかった船のスクリューに、遺体の一部とか血が残ってるかもしれないと気づく上原ひらめき電球

そしたらそれでDNA鑑定ができる!

 

鋭いなー。初めは緩い感じの刑事さんだったのに、どんどん核心に迫ってきてますキラキラ

 

次回はとうとう遺体は由香里じゃないことがわかってしまいそうガーン


理子って病気なのかなはてなマーク

それで、死ぬ前にこんな大それた復讐劇を考えたとか?

理子の目的はなんなのか、次回が待ち遠しいです!