大河ドラマ「どうする家康」13回は、「家康、都へゆく」
家康(松本潤)が初めて都へ行き、足利義昭(古田新太)に謁見するという話でした。
この頃の京都は、信長(岡田准一)が実質支配しており、明智光秀が活躍してたんじゃなかった?と、かつての大河ドラマ「麒麟がくる」を思い出しました
明智光秀が主人公の大河、光秀役は長谷川博己でした
足利義明は、確か滝藤賢一。
なので、そのイメージでいたら、なんと明智光秀役は酒向芳。
まあ、史実ではこっちの方がイメージかも知れませんが、長谷川博己との差が大きかったです
そして、義昭が古田新太っていうのも、滝藤賢一とはだいぶイメージが
頼りない将軍様なのは事実だけど、べろんべろんに酔っぱらってるし
これを面白い演出と笑って許すか、もう我慢ができない!と怒ってしまうか、意見が別れそうですね
秀吉役のムロツヨシも、なんか秀吉に失礼だろうってぐらいに気持ち悪いです
せっかく苦労して手に入れた金平糖を、光秀のいじわるで、義昭に献上する羽目になったのは、残念なことでした
金平糖がこんなに高価なものだったとはねー。
大河と言えば、NHKBS4kでは「篤姫」が始まってます
初回を見ましたが、宮﨑あおいと永山瑛太が初々しい
瑛太、こんな清々しい役、やってたんですよねー。
好きな大河ドラマだったので、続きも見ようかと思います。
今日から新しい朝ドラも始まってますね。
まだぜんぜんわからないけど、また主人公は体が弱いんだなと思いました
BSの「あまちゃん」も始まって、オープニング曲を聞いただけでワクワクしました
字幕を出さないと理解不能なネイティブ東北弁。
初回から笑っちゃいました
横浜駅へお買い物の帰り、オムライス専門店「ポムの樹」でランチ。
ケチャップライスかバターライスか選べたり、量も4段階で選べたりで、良かったです