今期のドラマも次々と最終回を迎えてます。
「星降る夜に」
伴宗一郎(ムロツヨシ)の壮絶なシーンから始まり、一転して銭湯でリラックス。
「ビーチボーイズ」見てなかった~
深夜(ディーン・フジオカ)はついに妻の遺品整理を決意。
そして鈴(吉高由里子)に医者になった複雑な心境を話しました
生まれてくるはずの子供の名前、一星だったんだー。
時間拡大のところは、ひたすら鈴と一星(北村匠海)の熱々ぶりが描かれてました。
北村匠海は、鈴のことが大好きな一途な一星になりきってました
手話たくさん出てきて、いろいろ自然と覚えたけど、「雪宮鈴」の名前の手話がお気に入りです
「リバーサルオーケストラ」
ついに「チャイ5」の演奏シーン良かった~
朝陽(田中圭)が言ってたとおり、各パートが主役になれる曲なんですね。
もう、それだけです。
正直言って、本宮(津田健次郎)の嫌がらせは、なんだか幼稚でウンザリだったので、ストーリーにはあんまり興味なかったです
初音(門脇麦)と朝陽のツンデレ?は和みましたけど。
ラストもなんだかんだで、手をつないだところが微笑ましい
岡部たかし 渋川清彦などおじさん達の活躍も良かったです。