叔父の葬儀昨日叔父の葬儀最近は、もっぱら「家族葬」ですね。一番こころに残ったのが、「喪主の挨拶」ふたり!息子さんふたりほんとの喪主の長男さんが型通りの挨拶をされて次に、次男さんが亡くなった父親との思い出や感謝の言葉を話され、最後に好きだった詩人の言葉を朗読されました。それと、テレサテンの「時の流れに身を任せ」の曲に合わせて叔父の写真が流れました。わたし、「竹内まりや」の「元気を出して」で同じことをやろうと決心したのでありました。こころに残る一日でした。