こんにちは![]()
今日は素直に思う事綴るので
誰かを励ますとようなことは言えないけれど
何か伝わればいいなと思って
自分の気持ちを整理するためにも
ブログに書きます。
6月18日震災に遭いました。
突き上げるようなドドーン!という大きな揺れの後
ドドドドドド‥‥‥と横に大きく揺れました。
時間は体感的に短かった。
最初の音で主人がコケたのかと思い心配で
立ち上がったら揺れが来て、立っていられないほどで
私は怖くて叫んでいました。
下の階に主人と愛犬がおり、助けなきゃと思い
揺れが止まった瞬間に下の階におり
庭に飛び出た主人と愛犬と合流しました。
一生懸命「大丈夫、大丈夫。」と背中をさすり
落ち着かせてくれようとした主人。
私は、阪神・淡路大震災を経験しており
その時の経験が甦り、毅然としているつもりでしたが
足はずっと震えていました。
私たちの地域は震度5強の地域でした。
それでも、仕事に行かなきゃと主人と2人で仕度をして
駅に向かいましたが電車は止まり
通勤難民になったと人たちがたくさん
駅で待機していました。
大きな地震があったにも関わらず
被害が大きくなく
私たち含め他の方もあまりに焦った様子はなく
淡々と日常とはどこか違った時間を過ごしていたのが印象的でした。
どこか非現実的で‥‥‥
その時の私たちが、近場でできる仕事や営業して
ある程度の食料を買いだめできるよう買い物などを済ませて
日常に近い過ごし方でした。
しかし夜になるに連れて、余震の不安は大きくなります。
以前も余震に怯えて過ごした時間を思い出し怖くなりました。
夜中0時の余震の後も慌てて家を飛び出しました。
しかし、周囲の家はそこまで慌てた様子見てはなく
自分の家が揺れやすい事に気付きました。
フルリノベーションで綺麗なものの、木造で築年数の古い
家は揺れの影響を受けやすく日中確認したヒビなどから
「倒壊」という不安が頭を過ぎります。
4時の余震でも怖すぎて、避難グッズを横に
玄関で朝まで過ごしていました。
幸いにも、主人の会社事務所が居住できる環境であったため
そこでしばらくは過ごしているような現状です。
とは言っても、布団はないので持って来た毛布に包まり
昨日から、少しゆっくりと眠ることができるようになりました。
しかしながら、地震のあった翌日いや当日から
不安は抱えながらも何事もなかったかのように
私達含め世間は通勤している訳です。
何かしていることで気が紛れるのも実際。
前回の阪神・淡路大震災と比較しても被害が少ないと体感して
これには震度が以前より低かった事意外にも要因がある事に
気づきました。
・通勤時間で、世間がの人が起きている時間で
身の安全を確保しやすかった事。
・ライフラインは意外にも途絶えておらず情報が
広く共有された事。
・阪神・淡路大震災以降、耐震対策のされた建物が多い事。
・大きな地震を経験した方が多いこと。
あの時に比べて、本当に現代は進歩して
安心に暮らせる環境をみんなで作って来たんだなと
感じさせられるのです。
電車の復旧も本当早かった!
首都圏が震源地に入っていたのに。
妹が梅田で働いているので当日も心配でたまりませんでしたが
帰る時間には電車も復旧していたので
無事に帰宅できました。
私の家はというと、倒壊の心配は無いようです。
不動産屋さんに調べてもらいました。
でも、次に地震が来たらと思うと不安ですというお話を
したのですが‥‥‥
「私はマイホームなので、借りている方の気持ちは
わかりません。」
そんな話をされ、終始親身に対応して頂いているような
姿勢ではなくとても不快な出来事がありました。
引っ越すかどうかは気持ちの問題ではありますが
なんだかとても悲しい気持ちになりました。
数日下痢と、めまいが続いている中で起こったので
とっても気が滅入りました。
やっぱり体は正直にストレスの影響を受けますね。
私ってこんなに弱かったんだと感じました。
私の勤務していた工場では、落下物が激しく毎日
当日も片付け作業を全員で行っていると聞きました。
私の勤務していた病院、被害にあっているにも関わらず
ライフラインに影響はなかったので大丈夫だった。
南海トラフへの課題が見えた。
などすでに前を向いている姿勢の先輩方を本当に誇りに感じました。
私も前向きに進まなければと
喝を入れられたような気持ちです。
思ったのは、人の生命力の強さ。
私自身も、恐怖ではあるけど死ぬのでは無いかとは
感じなかった。いや、まだ死ねない!と思った。
まだまだやりたい事できてない。って思った。
だからこそ強く生きようという思いが強くてなる。
最近読んだ日野原先生の本に
人は弱っている時こそ、本来の力が発揮される。
↑私の解釈ですが、そのような言葉がありそれを先生は
病に至ったときのことで表現されていましたが
その意味をとても感じました。
今も避難所生活を送って居られる方、本当に不安だと思います。
家に帰れるのか。今後のどうなるのか。
本当に1日でも早く安心して暮らせるように願っています。
体調不良や、熱中症などどうか健康に影響なく
過ごせますように。
今は、家族が一緒にいれる事に
ただただ感謝の思いがいっぱいです。
