7回目のトライである「神様の儀式」がようやく成就し、
新しい地球が完全に出来上がりました。
あとはのんびり新しい時代を待つだけかと思いきや、いやいや重要なのは
ここからのようなんです。
「神様の儀式」が成就したことによって、役割を終えた古い地球が
崩壊・消滅していくプロセスに入る。
すなわちこれが大浄化、大転換ということらしい…。
つまりこれが地球のアセンションということになるようです。
オイカイワタチ情報によりますと、
その日、その時、 地球を覆うほどに膨大な数の“宇宙船”と“空飛ぶ円盤”が訪れる。地球の人類同胞は決して慌てたり恐れたりする必要はない。 彼ら宇宙船と宇宙人は、地球を攻撃しに来たのではない! 限りなき愛とまことの援助の手を差し伸べに来たのである。
(「宇宙船天空に満る日」より)
大浄化が行われるしばらくの間は、地球上は生命の住めない状態となる。
なので、その間、宇宙船に避難し、乗船した人々は、太陽系の他の遊星、
あるいは宇宙母船の中で暮らし、新しい時代を切り開いていくための教育を
宇宙人より受ける。
そして、新しい地球が、人間が暮らせるほどに安定してくると、
人々は再び宇宙船に乗せられ、新しい地球へ帰ってくる。
ここから新時代の文明を築いていく。…
かなり端折っておりますが、ザックリ言うと、まあ、こんな感じでしょうか…。
つまり、父と母の言う“役割”とは、
・現在、地球は大転換期を迎えている。 ・宇宙船が来たら躊躇せずに乗船して、新しい地球を生きる 準備をする。
このことを少しでも多くの人に伝えるということだったようです。