体を張って戦っていたのはワンダラーも同じだったようです。
ワンダラーとは
一大進化の大周期を迎える遊星へおもむき(今回は地球)、
その遊星と同胞に援助の手を差し伸べる役目を神様から授かっている
宇宙人の集団
だそうです。
今回は地球人として生まれてきて、徐々に、あるいは突如として
自分の使命を思い出すのだそうです。
この地球でのワンダラーの軌跡は、長く険しく厳しいものだったようです
まずは「無の世界」から、「霊の世界」➡「魂の世界」➡「現象の世界」
へとつづくそれぞれの世界で、地球を救うための儀式=「神様の儀式」が
行われねばなりません。
しかし、そこには新生地球になることを妨害する巨大な闇の勢力
なるものがあったそうで、その儀式は過去6回にも渡り、失敗に終わったそうです。
(レムリア、アトランティスの崩壊等…)
そして、今回、7回目のトライでようやく「神の儀式」は成就することができました
この7回目のトライは1960年から開始され、20余年間に渡って続けられ、
1981年の1月にすべてが終了したそうです。
長い道のりでしたね…。
ワンダラー、オイカイワタチの皆さま、お疲れさまでございました…
父と母はオイカイワタチという本に出会って、これらの軌跡を知って、
突如、自分たちもワンダラーであったことを思い出したそうです。