六然
軸をつくり正すコトバです。
多謝
自處超然(ちょうぜん)――自ら処すること超然
自分自身に関しては
いっこう物に囚われないようにする。
處人藹然(あいぜん)――人に処すること藹然
自分自身に関しては
いっこう物に囚われないようにする。
處人藹然(あいぜん)――人に処すること藹然
人に接して相手を楽しませ心地良くさせる。
有事斬然(ざんぜん)――有事には斬然
事があるときはぐずぐずしないで活発にやる。
無事澄然(ちょうぜん)――無事には澄然
事なきときは水のように澄んだ気でおる。
得意澹然(たんぜん)――得意には澹然
得意なときは淡々とあっさりしておる。
失意泰然(たいぜん)――失意には泰然
失意のときは泰然自若(じじゃく)としておる。
私はこの「六然(りくぜん)」を知って以来、
少しでもそうした境地に心身を置きたいものと考えて、
それとなく忘れぬように心がけてきたが、
実に良い言葉で、まことに平明、
しかも我々の日常生活に即して活きている。
『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)
有事斬然(ざんぜん)――有事には斬然
事があるときはぐずぐずしないで活発にやる。
無事澄然(ちょうぜん)――無事には澄然
事なきときは水のように澄んだ気でおる。
得意澹然(たんぜん)――得意には澹然
得意なときは淡々とあっさりしておる。
失意泰然(たいぜん)――失意には泰然
失意のときは泰然自若(じじゃく)としておる。
私はこの「六然(りくぜん)」を知って以来、
少しでもそうした境地に心身を置きたいものと考えて、
それとなく忘れぬように心がけてきたが、
実に良い言葉で、まことに平明、
しかも我々の日常生活に即して活きている。
『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)
日々是精進