心を磨こう!
先日、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ともう1つ書棚から
「超訳・論語~自分を磨く200の言葉」(PHP文庫)
から出てきました。
数年前妻が購入したものだそうです。
著者は、岬龍一郎氏。
これからいくつかご紹介すると思いますが、
この本は、超訳ということで原文はありません。
分かりやすく訳してあり、とても読みやすい本です。
何度も繰り返し読ませていただいています。感謝。
この読書を通じて益々思います。
心を磨くこと
が人間にとってどれほど必要だということを。
大偉業を成した人は全て、心のあり方、しか語りません。
1つお伝えしたい一文がありました。
「責任」について書かれたものです。
原文を知っているので合わせて書いて復習します(笑)
子曰く、
「君子は諸(これ)を己に求め、
小人(しょうじん)は諸を人に求む」と。
心の出来た人(君子)は何ごとも自分の責任とするが、
心のできていない人(小人)は何事も他人のせいにする。
私が最近特に思う事です。
老若男女に関係なく、
何でもかんでも人のせいにする人が多すぎる・・・と。
責任というのか依存というのか・・・?
活きている限り私たちはすべてにおいて「選択」しています。
その「選択」はどんなこともすべて自分で決めたのです。
食事をするのも何を食べるかも、
シゴトをするにも、サボるのも、遊ぶのも・・・
誰かが選んでくれたことなどないはずなのに
この原理原則が身にしみてない。
自立とは自責で活きることだと思います。
本当に自分の成幸を望むなら、
自分の人生を一瞬たりとも他人に任せてなんて
いられないはずです。
自責がある人は心ある人(君子)に多い。
温和で穏やかで親しみやすい。
でも、その言葉は厳しく言動すべてが一致しています。
こういう人に私はなりたい・・・(雨ニモマケズ似)
日々是精進