妊娠40週5日検診…自然分娩リミット5日
“少しでも進んでいるといいなぁ~”と願いながら向かった検診、あまり変化はないみたい。
初のNSTは、仰向けと横向きで40分位赤ちゃんの心拍とお腹の張りを調べた。
「7~8分で張りがあるね」と言われても自分的にはあまり感覚なし・・・というより寝てしまっていた。
内診はチョッとだけ痛かったけれど、初めての時や前回の摘便に比べれば余裕。
大きく息を吐きながらだと痛くないことを発見、この感覚は出産の時にも使えそう。
超音波での双葉ちゃんはもう大きくなっていなかった。
「変な話、明日か月曜日に・・・」 『・・・に?』
「入院してもらって」 『はぁ。。。』
「最悪ココ(1/29)までしか待てないんだよね」 『どちらの日でも良いです』
「自然に産めたら一番良いから一応月曜日まで待ちましょう」
って事で、来週の月曜日までに産まれていなければ入院して陣痛促進剤を使う事になった。
陣痛促進剤を使う事に対して何となく抵抗感があったし自分が情けなく思えてしまったけれど、調べてみると結構
多くの人が受けているみたいだし、元々無痛分娩希望だった訳だし。。。
どんな方法を使ってでも双葉ちゃんが無事に誕生してくれれば、それで良いんだと思えるようになった。
月曜日、よだちゃんも入院時には一緒に行ってくれるらしい。
入院してもすぐに薬が効くとは限らないけれど、どんなに遅くともあと10日以内には双葉ちゃんに会えるんだっ☆