新型コロナワクチン接種後に死亡 松本市民2人に健康被害救済制度認定
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松本市は、市民2人が新型コロナワクチン接種後に死亡し、厚生労働省が予防接種健康被害救済制度に基づき葬祭料などを認定したと明らかにしました。
松本市健康づくり課によりますと認定された2人のうち1人は70代男性で葬祭料のほかに配偶者や同一生計の遺族が受け取れる死亡一時金も認定されたということです。
男性は2021年5月に市内の医療機関で1回目のワクチン接種を行い、その月に死亡しました。
遺族が去年4月、市に健康被害救済を申請し、今年6月に厚生労働省が給付認定したということです。
給付は死亡一時金と葬祭料の合わせて4441万2000円で市は関連の補正予算案を市議会9月定例会に提出する予定です。
費用は国が全額負担します。
もう1人について市は年齢・性別、経緯などを明らかにしていませんが、21万2000円の葬祭料が支払われているということです。 松本市でコロナワクチン接種とその後の死亡の因果関係が否定できない事例が明らかになるのは今回が初めてです。
新型コロナワクチンで県内9人死亡 国が因果関係認める【愛媛】
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新型コロナのワクチン接種後に亡くなった県内の9人に対して、ワクチンと死亡との因果関係が否定できないとして、国が、死亡一時金の支給を認めていたことが分かりました。
県によりますと、県内では、6月25日時点で、106人がワクチン接種による健康被害を訴えていて、国はこのうち61人について因果関係を認定しました。
61人のうち9人については突発性心停止や急性心筋梗塞などを発症し、死亡したということです。
県は、9人の性別や年代などは公表していません。
亡くなった9人には、国から1人当たりおよそ4500万円の死亡一時金が支払われ、健康被害が認められた残りの52人には、医療費などが支給されます。 県が健康被害の認定状況を明らかにするのは初めてで、今後は毎月、ホームページで公表する予定です。
厚生労働省が公表しているだけでも
コロナワクチン接種後に死亡認定された人
705名
この認定数は氷山の一角
0が4個位足りないですね
コロナワクチン接種が原因で亡くなったと
氣付いていない人達が多すぎます…
えっ!陰謀論じゃなかったの!?
— すずぽん (@suzupon_youtube) July 10, 2024
pic.twitter.com/KzTCHLjT5a
速報 本日(7/8) 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) July 8, 2024
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに33名が一斉に死亡認定
合計死亡認定 705名
テレビで騒がれることもなく、ただただ空前絶後の被害認定数が粛々と膨れ上がっています。
異常事態です。知ってください。https://t.co/YWtcML06Qz pic.twitter.com/R47h3f9EWl
先ほど、厚労省ワクチンコールセンターにTEL
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) July 10, 2024
「取りまとめてない」って、おかしくないですか? pic.twitter.com/hl2mEgCxob