危険な食品(カップ麺)4/1~無添加表示が消える | 情弱から脱出

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コロナワクチン接種が始まった頃 打たないと決めたわたしに
「何故打たない 我儘 迷惑」と言われたことがきっかけに
色々と調べるうちに 世の中の真実を知る事ができました。
まだ氣付かない日本人にとにかく知って欲しい!
国家ぐるみの詐欺に騙されないで!

カップラーメンを作ると 表面に油が浮かんできます

 

あれは調味料液に含まれている油だと思うかもし

 

れませんが ほとんどが麺に含まれている油です

 

即席ラーメンでは蒸した麵を乾燥させて保存性を

 

高める訳ですが 干すだけではガチガチになり

 

お湯では戻せないのです

 

そこで140℃前後の低温で麺を揚げて水分を飛ばし

 

乾燥させます 

 

保存性を高めるだけではなく 油の中で沸騰する

 

さいに麺に微細な穴が開くので そこにお湯が入り

 

込むことで早く戻せるようになります

 

油揚げ麺の場合 麺の重量のうち3割が油です

 

【食品表示】チキンラーメンどんぶり(日清食品) のカロリーや塩分、原材料に添加物、産地など

【食品表示】赤いきつね(東)(東洋水産) のカロリーや塩分、原材料に添加物、産地など

カップラーメンの添加物は平均19種類。商品別ワーストランキング! - キニナル

*ほとんどのカップ麺は油揚げ麺が使用されている

 

この油 液体の油で揚げると酸化しやすく

 

日持ちせず 傷みやすいので固形の油で揚げれば

 

良いのですが ラードでは割高になる

 

そこで安い大豆や菜種の液体油に水素ガスを

 

吹き込んで固形化したものが使われています

 

水素添加した油を「硬化油」と言い 元が液体の油

 

でも 固形化すると酸化しにくくなる

 

変質しにくく扱いやすいため マーガリンや

 

ショートニングの原料に使用されます

 

この硬化油は菓子パンやスナック菓子 レトルト食品

 

に多く使われている油です

 

 

液体の油を固形に無理やり変えるときに

 

「トランス脂肪酸」が発生 

 

これが心臓病リスクを高めるといことで 

 

アメリカ カナダ ヨーロッパでは食品への使用禁止

 

タイやシンガポールでは全面禁止

 

中国や韓国ではトランス脂肪酸含有量の表示義務付け

 

 

トランスフリー商品でなければ売れない

 

これが今の世界の常識

 

しかし 日本だけが規制もなく うやむや状態

 

日本のカップラーメンは海外にそのまま輸出する

 

ことはできません

 

何故ならトランス脂肪酸の含有量が多すぎるから

 

 

 

超加工食品大国日本では トランス脂肪酸を含む

 

硬化油は大活躍

 

今のパンはしっとりしているのは 昔に比べ10倍

 

の油が入っているから いつまでも柔らかくしっとり

 

としている 水分が多いという事でもあり 

 

それを保つために保存料や保存効果のある添加物を

 

たっぷり入れる必要がある

 

 

マーガリンは健康に良くないという事がバレてきて

 

マーガリンは買わないという人も中にはいるでしょう

 

ですが 超加工食品には大量に含まれています

 

 

普段口にしているお菓子にラーメン 菓子パンに

 

ケーキなど ありとあらゆる超加工食品に入っている

 

植物油脂

 

購入する時は必ず原材料表示を見て購入してねw

 

/ の後ろに書かれているものは全て添加物

 

氣になるものは調べてみて下さいw

 

日本は世界で禁止されている添加物を使用許可に

 

している添加物大国

 

国民の命より 利益追求の恐ろしい国だと認識

 

してくださいw

 

 

 

更に原材料表示に

 

「食用精製加工油脂」

 

「マーガリン」

 

「ショートニング」

 

と書いてある物は絶対に避けたいですねw

 

以外にもこども達が食べているお菓子などにも

 

マーガリン 植物油脂 ショートニングなどが

 

沢山使われていますから 注意が必要ですね!

 

ケアムーラ on Twitter: "たべっ子どうぶつの原材料、パーム油・マーガリン・ショートニング・バター・魚油と、油類のオールスター感謝祭 ...

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2024/04/01から 消費者庁が

 

「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」

 

を施行し 無添加や添加物不使用の表現を規制し

 

無添加 添加物不使用と明記した場合 罰則が

 

課せられるんです

 

今まで無添加の表示を見て購入していたんですが

 

裏の原材料名を改めてしっかりと見て購入しない

 

とですね

 

 

無添加商品の厳格化で 1つでも無添加だった場合

 

無添加と表示ができる仕組みだったので

 

無添加も曖昧な事が多すぎたから 良いことなのかも

 

しれませんが

 

しかし

 

無添加食品を作っているメーカーは

 

「無添加だから健康」

 

「添加物不使用だから安全」

 

という売り文句が使えなくなり

 

国が安全と認めた添加物を危険な物である表現に

 

繋がってしまい 商品を実際より良い商品だと誤認


させる可能性があると… 

 

添加物は不健康 危険という表現になる

 

という事なんですが… 本当の事だと思いますけどww

 

 

更に消費者庁は無添加や不使用という言葉を健康や

 

安全に関連付けることの禁止

 

商品が本当に無添加で表示できる

 

としても メーカーはそれを強く出す事が出来な

 

くなり過度に強調することも禁止にされるみたい

 

なんです

 

メーカー側からすれば批判したくなりますよねw

 

「過度の強調」の範囲が曖昧で明確にされていない

 

どの範囲から表示が過度だと判断されるのかが

 

決まっていない…

 

メーカー側は違反しない範囲でやったとしても

 

消費者庁のさじ加減で罰せられるって事もあるかも

 

しれないw

 

 

これって無添加潰しの消費者庁のやりたい放題

 

 

そもそも添加物大国のこの日本で添加物が危険である

 

なんて常識だしw

 

マウスでしか実験していないw

 

1つの添加物の安全性はあるのかもしれないが

 

複数の添加物を摂取した時の安全性は確保されて

 

いないし 長期の安全性も確認されていない

 

 

無添加で頑張っているメーカー潰しですね

 

わたし達にできることは 無添加で頑張っている

 

メーカーの商品を買い 応援する事ですね!w