コロナワクチン「薬害」の可能性 | 情弱から脱出

情弱から脱出

コロナワクチン接種が始まった頃 打たないと決めたわたしに
「何故打たない 我儘 迷惑」と言われたことがきっかけに
色々と調べるうちに 世の中の真実を知る事ができました。
まだ氣付かない日本人にとにかく知って欲しい!
国家ぐるみの詐欺に騙されないで!

高齢者施設で働く人に聞いた話

 

高齢者が昨年末に次々に亡くなったと…

 

こんなこと今までになかったと話す

 

 

相変わらずサイレンを鳴らした救急車を毎日

 

何度も見かける

 

いったいこの国で何が起きているのか違和感を持って

 

調べている人は多くないと思う

 

冬だから 寒いから 高齢化だから…

 

そんな簡単な事ではない

 

現にコロナワクチン接種率が8割を超え

 

高齢者達は6回も7回も疑いもなくコロナワクチンを

 

接種している

 

高齢だから コロナワクチンが原因では?という

 

疑問もなく 医者の診断した通りの病名で片づけられ

 

てしまう

 

しかし 若い人達に原因不明の死亡やワクチン副作用が

 

目立ってきていてワクチンが原因では?と疑い始めて

 

いる

 

あまりにも多い若い人達の死亡や体調不良

 

 

・新型コロナワクチン 総接種回数

 

  4億3411万9370回(2024/1/16公表)

 

・接種後の副反応疑い報告

 

  3万6714人

 

・うち接種後の死亡疑い報告

 

  2122人

 

接種後副反応報告や死亡報告はほんの一握りで

 

氷山の一角

 

 

コロナワクチン接種が始まった頃から これは世界中

 

で大薬害問題になると色んな所で言われていたが

 

名古屋市立大学の大学教授が新型コロナワクチン

 

の薬害の講義を行った

 

ここの大学は医学部もあり附属病院もある 

 

講義を行った教授は現役の教授 医師でもあり

 

薬学部教授でもある

 

 

これまで現役の教授が薬害問題についてネガティブな

 

事を言ってはいけなかった 

 

何故なら国からお金を貰っているから プレッシャー

 

であまり話すことができなかった

 

その為 大学を辞めた名誉教授達がコロナワクチン

 

の研究をしたりしているのだ

 

人の命が関わっているのにプレッシャーだのお金の為

 

とか 人としてありえないわ

 

この現役の教授は「事実を学生に伝える事は問題ない

 

安全性を担保していくということは薬学部の使命であ

 

って社会的にも重要だ」という

 

これまでも薬害問題は何度も取り上げられてきた

 

被害が拡大する前に中止できたはずが 国や厚労省は

 

中止することなく今もなお接種を推奨している

 

この教授はこうも言う「これ以上副作用で困る人を

 

減らす意味でも早くすストップしないと手遅れになる

 

可能性がある 今はコロナは命に関わるような病では

 

ない ワクチンを薦める理由はない」とも言っている