こんにちは♡
🍁風が強すぎる日に考えた、
100円の援助とPayPayの重さ
今朝は朝からビュービューと風が唸っていて、夜中もその音で目が覚めてしまうほどでした。こんな日は家にこもって静かに過ごしたい気分になりますね。
さて、今日は昨日モヤッとした出来事についてブログに綴りたいと思います。
それは、現代のデジタル社会における「善意の提供」と「個人情報のリスク」の境界線について考えさせられる出来事でした。
🏥シミ取り直後、早く帰路に着きたい気分で
実は昨日、人生初のシミ取りに行ってきました。(シミ取りの体験談については別のブログ記事で詳しく書く予定です!)
施術を終えたばかりで、肌がデリケートな状態だったため、切符売り場は室内でしたが、余計な手間をかけずに一刻も早く帰宅したいという気持ちでいました。
そんな中、駅の切符売り場を通りかかった時のことです。
20代くらいの若い女の子に、突然声をかけられました。
「すみません。あの、切符を買おうと思っているんですが、小銭が100円だけ足りなくて…。PayPayで払うので、現金で100円貸してもらえませんか?」
見たところ本当に困っているようにも見え、きっと急いでるのだろうと感じました。
困っている人がいれば助けるのが当然。私はすぐにお財布から100円を取り出し、彼女に差し出しました。
「どうぞ使ってください。」と。
📱善意で出した100円と、拒否した「返済方法」
彼女はホッとしたような緊張したような顔をして、「ありがとうございます。すぐにPayPayで返します」と言い、スマホを手に持っていました。
しかし、私はそこで「いいえ。結構ですよ。どうぞ」と返しました。
彼女は、「え、でも…」と少し戸惑ってる様子でしたが、私が重ねて「大丈夫です」と伝えて、私はサッとその場を立ち去りました。
確かに困っている人を助けられたのは良かったのですが、なぜ私は、彼女からのPayPayの返済をかたくなに拒否したのか。
ここが、私が記事にしたかった「モヤッとした部分」であり、現代ならではのリスクヘッジだったのです。
💡100円の価値vs.情報の価値
彼女は純粋に借りたものを返そうとしてくれただけかもしれません。しかし、私の中では、その「返済方法」が大きな問題でした。
PayPayで100円を送金するということは、相手に私のPayPayアカウントに紐付いた情報(多くの場合、名前やアカウトID)が伝わることになります。
・100円の価値:私にとっては、困っている人に差し上げても惜しくない金額。
・個人情報の価値:見知らぬ人に自分の情報を開示するには、あまりにも安すぎる対価。
私はたった100円を返してもらうために、駅で初めて会った見知らぬ人に自分の個人情報を渡すという行為の方が、遥かにリスクが高いと感じたのです。
「100円ごときで、見知らぬ人に情報を与えたくない」
これが、私がPayPayで返済を拒否した本音でした。シミ取り後で早く帰りたかったのもあり、無用なやり取りや情報開示を伴う行為は避けるべきだと判断したのです。
もちろん、本当に切符代に困っていたのかもしれません。私の判断が冷たいと思われるかもしれません。でも、このデジタル時代において、自分の情報を守ることへの意識を高めざるを得ません。
💡まとめ:善意と安全の境界線
困っている人を助けたいと言う気持ちと、見知らぬ人への情報開示は、現代において、常に天秤にかける必要があるように思います。
今回は、「善意は提供するけど、見返り(=情報交換を伴う返済)は求めない」という線引きをしました。
100円を差し上げることで、無用な情報のやり取りを避けるという選択です。
皆さんは、この状況でどのような判断をされますか?
お読みいただき、ありがとうございます。