29日、静岡音楽館AOIでのフォルテピアノリサイタルに行った。

演奏者はスタンリー・ホッホランドで、曲目はベートーヴェンのソナタnr.8, 10, 22, 15だった。


ピアノフォルテの説明を少し。

フォルテピアノは1700年ごろ、バルトロメオ・クリストフォリによって発明された楽器。

ハンマーが皮で覆われているため、現代のピアノとは異なる音色がする。

モーツァルトやベートーヴェンはフォルテピアノを念頭に曲を書いているはず。


演奏の話。

ピアノではなく、フォルテピアノということもあり、わくわくして演奏を聴いた。

ベートーヴェンやモーツァルトはフォルテピアノで演奏するのが一番いいなあ・・・というのが全体的な感想。

モダン・ピアノだと、音が派手すぎる気がした。

音色はポコポコ、キラキラ、コロコロ・・・

nr.8は不思議な感じがした。

何回もnr.8は聴いているけど、新鮮だった。

演奏自体は新鮮ではないけど、フォルテピアノだったからかなあ・・・。


この日はフォルテピアノということもあり、ホールはいつもより多く人が入っていた気がする。

全体が見えなかったから、何とも言えないんだけどね。

では、こんなところで。