【飯田屋】「エバーおろし」で大根おろしアートやってみた

どうも、飯田屋ファン（過激派）のミッシェルです

調理器具の聖地、飯田屋さんがテレビで特集されてはテレビ前に正座して視聴したり、飯田屋Tシャツや飯田屋トートバッグを身につけて歩く広告のように街中を歩いている、そうそれはまるでアイドルの追っかけ…？

そんな私がソワソワしながら待ち構えていたのはこちら

先日11月19日（いい道具の日）に発売となった、

飯田屋オリジナル「エバーおろし」です

王様のブランチでもさっそく紹介されていました

（飯田屋公式オンラインストアはこちら）

前回のお買い物に引き続き、直筆メッセージ入り

開けるたび、ワクワクします

『飯田屋でオンラインショッピング！ワッフルピーラーとレトルトトングとトートバッグと私』

しかも今回は調理器具界のプリンス・6代目社長 飯田結太さんのサイン入りでした〜〜

もうお店のPOPのようです…（字めっちゃキレイ）

ファン過激派としては額縁に入れて保管するレベル

すでに予約の段階で1000個以上売れていたそうです

うかうかしていたら、危うく手に入らないところでした…

さっそく開封です

えっ、スマホ

と驚くほどスマートでコンパクト

刃がケバケバとしていないので、ほぼ平坦に見えるんです

なのでうっかり刃の部分を触っても大丈夫痛くありません（もちろんそのまま指をおろしちゃダメですよw）

「刃が立ってないのにちゃんと削れるの？」という疑問が浮かびますが、こちらは特殊な「エッチング刃」で、軽い力でおろせる絶妙な設計になっています

裏返して収納すれば、さらに安全に。さらにコンパクトに

うちなんかでもそうなんですが、調理器具を新調する際に1番悩むのが「収納スペースの有無」

「これ、欲しいけどもうキッチン収納いっぱいだし…」と諦めることが多いんです

でもこのサイズなら、ちょっとだけ空いてる隙間にスッと収納できます

どれくらいコンパクトかというと、スマホと同じくらい。

こちらはiPhone11 Proとの比較です

出かけ時間違えてポケットに入れて出てしまうレベル

重ねるとこんな感じです

ほんと、ぴったりですねw

品質にもこだわりがあるそうです

誇らしげに刻まれている、MADE  IN  JAPANの文字

受け皿も、金型も、組み立ても全て国内で行われているそう徹底されたクオリティです

この「エバーおろし」を使って、大根おろしアートに挑戦してみました

エバーおろしのレビューも含め、大根おろしアートのやり方を動画にまとめましたので、ぜひご覧になってください

動画では、エバーピーラーの時のように、いろんな食材を試し斬りならぬ「試しおろし」しています

若干見切れてますが、「こんなものまで…？」というものもオマケでおろしているので最後まで見ていただけると幸いです笑

飯田屋オリジナル「エバーピーラー」の動画はこちらです

エバーおろしもエバーピーラーも、日々の料理にガンガン活用していきたいと思います

飯田屋 エバーおろし 日本製 ミニ 受皿付 薬味 おろし金 生姜 ニンニク チーズ レモン チョコレート ステンレス おろし器 JK04

飯田屋 エバーピーラー 皮むき器 替刃式 ピーラー ステンレス 日本製 (右きき用) JK01 【2020年度グッドデザイン賞受賞】

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