
今回は「アヴァロンコード」の続きをプレイしていこうと思います。
(雑魚遅更新頻度ですみません…。)
前回、ドロテア姫のグリグリ(猫)の怪我を治したティア。
不可解な現象のせいで魔女扱いを受けてしまい、更には本物の魔女に言われるがまま魔女の館にやってきました。
自分と似た力を持つティアに興味があるらしく、手元にある水晶でティアの事を視始めました。
レンポ曰くナナイの力の「まじない」と、ティアの力の「預言書」は全く持って別物だ!と不服そうです。
何も見えないどころか何かを弾くようにキラッと光る水晶。反射的に身をそらしたナナイは「あたしの術が効かない…」と不思議そうにティアを見つめます。
一体、ティアに何の術を使おうとしていたのでしょうか…。
石板に書かれた文字を解読すると、絶句し首を横に振るティア。その様子から只事ではない何かを感じたのか「大丈夫?」とナナイが心配してくれます。
敵か味方か分かりませんが自身の力量を把握して素直に負けを認める所や、おばあちゃんへの尊敬が見え隠れする口調から、根まで悪い人では無い……?のかもしれません。
久々のプレイだったので操作に手こずり中々ショボい点数を叩き出してしまいました。
このゲームのミッションは再挑戦する事って出来るのでしょうか?悔しいのでいつかチャレンジしたいですね。
炎のコードを持っていなかったら下手したら詰んでましたね……これ…。
が、例の魔女の姿は見えません。
どうやらダンジョン内を彷徨っている間に姿を眩ませたみたいです。
ちなみにダンジョンで見つけた装備(ヘルメット)をちゃっかりと着用しています。ムービーにも反映されるっぽいので外すか少し悩みますね💭
どうやらティアの不思議な力を目の当たりにして、本物の魔女で敵軍の内通者だと信じているようです。
どこへ隠れていたのか、預言書の力が奇跡だからこそ危険だと一人で微笑むナナイ。
しかし「これで、よかったんだよね。…おばあちゃん。」と意味ありげな言葉を呟きます。
ナナイにとっておばあちゃんとはどんな存在だったのか気になりますね。
何やら石板を解読出来ると言われていたり、預言書に力にも気づいていそうなので、今後のお話に登場するのかもしれません。
まさかこんな不名誉な形で城門をくぐることになるとは……。
とりあえず魔女やら内通者やら疑いを晴らさないといけませんね。
石板に書かれていた事、ナナイのおばあちゃんについて、気になる箇所がどんどん増えてきました。
世界滅亡が決まっている世界で、出来ることを少しずつ…少しずつ進めていきましょう。
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