今回はこちらの「ファイナルファンタジーⅢ」の続きをプレイしていこうと思います。
前回、サロニア王国で戦争が起きアルスと一緒に王がいる城までやってきました。
なんとかガルーダを倒すことができたのですが、ゴーン王が大変なことに……。


お互いにすれ違っていた二人ですが、
最期にゴーン王の気持ちを知ることができたアルス。


サロニア王国のため泣いてる暇もなく、
父の意志を継いでいく決意を固めました。
凄くいい子だ……。


飛空艇ノーチラスを手に入れました!
これでまた旅に出ることが出来ますね。


おお……!
前に飛空艇のカギを外して操作した時、サロニアへ突っ込んでしまいすぐに飛空艇が操縦不能になったので何だか久々の操作感な気がします。


ドーガの館に着きました。

前のゴールドルの館とは違った落ち着いたきらびやかさが印象的な館ですね。
あと個人的にここのBGMの切なげな雰囲気も好きです( ˊᵕˋ )


誰かが四人に話しかけてきました。
この館の主でしょうか?
まさか館に入ってすぐに戦闘がくるのか……、
と身構えていると


(なんだなんだ)


(かわいいな)

モーグリがルーネス達の周りをウロウロとしています。突然の癒しタイム襲来です。


ドーガの館の主、ドーガがやってきました。
両端にいるモーグリが皆のことを見守っていてくれます。


話をすると四人が敵ではないことを知り
ザンデを倒すために仲間になってくれました。
FFⅢは仲間が増えると力強く思うと同時に、どんな手助けをしてくれるのかワクワクしますね!
ドーガと一緒に先に進んでいきましょう。


こびとになり魔方陣の洞窟にやってきました。
だいぶ前にもこびと状態になり、森?の中を探検した記憶があるのですが、こういうミニチュアな世界観いいですね。


最新部まで辿り着くとドーガから驚きの言葉が。
ここの世界線の人たち薄命過ぎませんか…?
ふと思い返せば出会う人達だいたいが亡くなっていく様な気がします。
(後ろで驚いて口元を覆ってるレフィア可愛い)


なんとドーガがノーチラスを潜水可能にしてくれました!ありがとう…!
これで更に行動範囲が広がりますね。


出会いがあれば別れあり……。
ドーガとのお別れがやってきました。

正直、ドーガのフレア攻撃が強かったのでまだ一緒に冒険したいのが本音です。
時の神殿に行くとノアのリュートがあるそうなので次の目的地はそこみたいですね。
エウレカのカギを取りに行くと残しドーガは旅立って行きました。
また会おう!と言ってくれたのでまた出会えることを信じてストーリーを進めていきましょう。

というわけで今回はここまでにしたいと思います。
最後まで見てくださりありがとうございました!
次回で会いましょう!それでは!ノシ