(BW15周年おめでとうございます!!)
(ポケミクでついにNの曲がくるよー!ヤッター)

今回は「ポケットモンスターブラック」の続きをプレイしていきます。


ついにNと最後のバトル開始です!

高揚感の高まる格好いいBGMにこちらの気分も上げ上げ。彼の信念と決着つける時がやってきました。



プラズマだんの Nが
勝負を しかけてきた!

きっとNと戦うのもこれが最後でしょう。
悔いが残らないよう全力で戦っていきます!


ゼクロムとハクレイ(レシラム)が
同じ画面にいる迫力凄まじい…!!

ゼクロムの黒×青、レシラムの白×赤と
互いが対にやってるデザイン良いですね〜


シマダの背中の圧倒的安心感
ゼクロム相手でも力強く噛み砕いていきます。


相手の ゾロアークは たおれた!


相手の アバゴーラは たおれた!

レベルを上げてあるとはいえ、プレイ主の知識がクソ雑魚なのでシマダ瀕死です。(申し訳ない)


「最後の トモダチ……
ボクに 勇気を わけてくれ!」

どんな時でもポケモンたちのことを"トモダチ"と呼ぶNを倒すことは心苦しいですが、ここで負けたらポケモンも人間も大変なことになります。そのためには絶対に勝たないといけません。


「これで ボクの…… 理想
ポケモンの…… 夢は 霧散する」

シマダの顎の力で勝利を掴みました。
Nとゼクロムか敗れたことで、主人公の思い、真実がNたちを上回る結果となりました。


どちらかを決めるのではなく、ゼクロムとレシラムがそれぞれの英雄を選んだ。こんなことがあるんだな、とNは素直に驚きました。

何事も白黒決めるのが正解とは限りませんね。
異なる考えを受け入れることで世界は化学反応をおこす。ポケモンを通じて私も大切なことを学んだ気がします。


ゲーチスが部屋にやってきました。

Nに対して「自分と同じ名前を持つ者人間か?」とゲーチスは怒りをあらわにします。
Nの部屋にあった「ハルモニア」という文字は彼らのミドルネームなんですね。


とんでもない親だな……と思いながら話を聞いていると、耳を疑いたくなるような信じられない言葉がゲーチスの口から出てきます。

ゲーチスがなぜNを閉じ込めて理想を与えたのか、それは自分たちが権威をつけるため。恐れるみんなを操るため。


「ワタクシだけが ポケモンを使えれば いいんです」

あとからやってきたチェレンとアデクさんが、ゲーチスの思惑を聞いて困惑しています。
ポケモンを"モノ"扱いし息子まで利用して、己の欲望のためだけに動いた人物。
そんな人を放っておくわけにはいけません。


「ワタクシは アナタの 絶望する
瞬間の 顔が みたいのだ!」

絶対に許さん!!!!かかってこいや!!!
ゲーチスのせいでポケモンと離れ離れになり傷ついた人、なにより本来は大切な息子を目の前にしてゲス発言をする性格、絶対に許せません。


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