真の効率採用
採用ネタも一通り書きたいことを書け、一段落つきましたので、本日は”定着”の話に移ろうと思います。
さて、いきなりですが、採用とは何のためにするのでしょう。
すごく当たり前のことですが、今一度確認したいと思います。
様々な理由があるとは思いますが、
本質的なところは「戦力を強化し、より大きな売上を上げる」ためですよね。
それなのに意外と「より人材を採るためには」という戦力+1にばかり意識がいってしまって、「人材をより辞めさせないためには」という戦力-1を軽視しがちなパターンはよく見かけます。
効率採用ができているが人の出入りが激しい会社と、効率的な採用にあまり興味はないが社員を考える会社とでは後者の方がカッコイイし、強い組織であるように感じますよね。
採用活動にあてる時間を本業に充てられるし、出金も抑えることができるし。
そして社員同士の付き合いが長い方がお互いの勝手を知って、一丸となれるし、
何より、一生懸命働いているのに仲間が減ってゆくのは社員にとってかなりのモチベーションダウンです。
究極は一人も辞めさせずに戦力をどんどん増やすことが真の効率採用で、
”定着”を考えることを抜きに”採用”を語れないんじゃないでしょうか。
人材派遣会社の営業をしていたことがありますが、まだ気づいていないところは多いような気がします。
っていうか、気づいていないのではなく、「わかっているけれども、どうしようもないでしょ」というのが本音なんでしょうね。
定着。
採用の仕事をする中で、この問題をもう一度振り返ってみるのはどうでしょう。
次回からは定着ネタにも触れてゆきたいと思います
本日も読んでいただきありがとうございました![]()