求人媒体 VS 人材サービス①
以前、媒体選定の際に紹介しませんでしたが、
紙媒体、
WEB媒体、
自社サイト、
の他に、4つ目の有力な媒体があります。
第4の媒体、
それは、
人材サービス会社のことです。
先にあげた媒体とは少しイメージが違いますが、「求人を出して人の採用を実現できる」ということを考えれば、一求人ソース、求人媒体と見なすことができるのではないでしょうか。
そして、これを求人ソースとして見なし、費用対効果を勘定することができればより良いジャッジができるでしょう。
まず、簡単な説明からしたいのですが、
人材サービス会社と一言で言っても、大きく2つに分けることができます。
1つは、人材紹介会社。
もう1つは人材派遣会社。
それぞれのサービス内容を説明すると、
人材紹介とは、
依頼した人材を紹介会社に集めてもらい、紹介してもらい、そして面接をし、よければお金を払えば採用ができるというものです。
そして人材派遣とは、
依頼した人材を派遣会社に集めてもらい、紹介してもらうところまでは一緒ですが、派遣会社雇用のスタッフを一定期間の契約をして貸してもらうというものです。
料金は紹介料という形ではなく、時間単価×労働時間という形になります。
ちなみに両者とも依頼するのは無料です![]()
求人広告も人材サービス会社が勝手に出稿して人を集めます。
両者とも料金の発生地点は人を雇うということが決定してからになります![]()
逆に、それぞれの違いは、自社の社員にするのか期間レンタルするのかというところにあります。
もし人材サービス会社を使うのであれば、
単純に正社員が欲しければ、紹介会社に依頼。
ただ業務をこなしてほしい人材が必要なのであれば派遣会社に依頼。
という振り分けになるのかと思います。
また今のご時世であれば派遣された派遣社員さんが思ったよりも良く、雇ってみて是非自社に欲しいというのであれば、紹介会社に払う手数料と同じくらい払えば正社員として雇い入れることも可能です。
ただ一般的に、紹介会社を使う人は正規雇用で探しているいわゆる転職組です。
腰を据えて仕事を探しているので、バイトと正社員の中間くらいの派遣層とは労働意識の違いは若干あります。
そして、今回お話したいのは、採用のコスト面にあります。
求人広告を駆使して自前で採用するのと、人材サービス会社に依頼して紹介してもらうのと、どんなパターンの場合にそれぞれを選択すればいいのか。
次回からはそんな話題に迫っていきたいと思います![]()
(次回に続く)