派遣会社の選び方
前回、派遣のデメリット の続きです。
リスク回避に関して、僕は派遣会社の営業担当がカギであると思います。
ちなみに派遣スタッフには必ず派遣会社から担当営業がつきます。
なぜ派遣会社の担当営業の腕の見せどころなのか。
帰属意識の薄さに関してですが、つきつめて考えるとこれは雇用元が違う以上どうしようもない問題です。
この問題自体を解消させるには雇い入れる道を示す以外思いつきません。
では、どうするか。
僕が思うのはスタッフのモチベーションが落ちたときにいかにあげられるか。
派遣の営業担当が、派遣先とスタッフの利害関係を整理してあげ、頑張って働くことの動機付けをしてあげられるかどうかがポイントになってくるのだと思います。
これが担当営業マンの仕事であると考えます。
スタッフさんをなんとか言いくるめて、辞めさせないようにするかということではないです。
勘違いしている奴もたくさんいますがこれをしてしまうとWIN-WIN-WINの関係が保てないような不毛な商売になってしまいます。
そうではなくスタッフさんが間違った方向を向いている時に軌道修正してあげれるようにしなければならないということです。
納得させられるって意味ですね。
僕も営業時代は「なぜ人はこの仕事をするのか」というお題にについてはいつも考えてました。
実はこれ、とても難しいことで「人を動かせる」ヒューマンスキルが必要になってきます。
人事担当の方は、自分のところに来た営業マンのヒューマンスキルを試してみてください。
営業にきた担当営業マンに
「仕事とは?」
「なんで人材サービスの仕事についたか?」
等の深い質問をなんとなくしてみることをお勧めしています。
こういう質問に納得性のある意見を答えられないようではいざとなった時、派遣スタッフを動かすことはできないっすからね。
と、こんなことを考え、リスクをとりつつ派遣会社と付き合ってみてはいかがでしょう