Carbajalとの再会 | 林壮一の『マイノリティーの拳』レポート

Carbajalとの再会

林壮一の『マイノリティーの拳』レポート
 皆様、あけましておめでとうございます。本年が良い年となることをお祈り申し上げます!


 08年8月に、私は http://ameblo.jp/m-fist/entry-10127019530.html  なことを書きました。ずっと気になっていたのですが、先日再会して参りました。


 カルバハルは語っていました。「内藤、亀田、坂田、正直言って、今の俺でも勝てるだろう。でも、やっぱりブランクもあるし、地道に少年たちを育成していく道を選んだ。心配させてごめんよ」


 しかし、肉親に全財産を奪われてしまうなんて、掛ける言葉が見付かりませんよね・・・。けれど、彼らしく前向きに生きていましたのでホッとしました。


 ちょっとカルバハルについて、長めの記事を書こうと思っています。



 このBlogを読んで下さっている皆さん、本年も宜しくお願い致しますべーっだ!