第047回 pour oil on troubled waters | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。

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          【第047回 2014年02月25日】




こんにちは! 村井です!

ウクライナの暴動はエスカレートするばかり。

EUに好意的な現政権を認めずと言わんばかりに

プーチン大統領はクリミアへの派兵を検討中です。

これに対してEUが真っ向から反対しています。

このままいけば、今からおよそ160年前に起こった

クリミア戦争の二の舞になりそうな勢いです。(゜゜;)






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■■ 今回の熟語・イディオム

 《pour oil on troubled waters



直訳すれば、

『トラブルの起こった水に油を注ぐ』



さて、一体どんな意味で使われるでしょうか?




1・静める

事態を静めるといえば、思い出すのは

サッカーの騒動時に人々をうまく鎮静化させた、

あのDJポリスですね。








2・事態が悪化する

ノロウイルスになったときに下痢止めなどを飲むと、

事態は悪化の一途に。






3・素知らぬ顔をする

どこぞの政治屋さんは、自らの失言に対して

「そんなこと言ったかいな?」と返したそうです。

その失言癖なんとかならないものでしょうか?






皆さんはどれだと思いますか?







↓ この下が正解です。

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正解は「1」

「静める」



昔、あらぶる波間に油を注いで、波を静めたということに

由来しているそうですが、

水面に油を投じて波を静めるなんて、

どれだけの量を注ぎ込んだことやら。

今なら環境破壊で問題になる事は間違いありません。



ちなみにこれと対になっているのは、

pour oil on the flames です。

「火に油を注ぐ ⇒ 扇動する」

日本語にもなっていますから、

こっちはわかりやすいですね。





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