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産業技術総合開発機構(NEDO)が、血液検診で将来乳がんになるかどうかを
調べることができると発表しました。
2015年を目途に技術を実用化できるそうです。
最近の生物科学の発展は著しいなあと、感心します。
ちょっと前にアメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーが、
乳がんの危険性があるからと
乳房を切除したことが話題になりました。
これも遺伝子検査により、将来乳がんになる確率が
80パーセント以上あることが分かり、
自分の母親と姉を乳がんで亡くしてから切ることを決めたそうです。
予め確率が高いことを見越しての処置でした。
乳がんはどうしても場所が場所だけに、なかなか検査しにくいところです。
がんは早期発見が生存につながるため、これは大きなデメリットになります。
そういう意味では血液検査だけで乳がんになることが
判明できるというのは、すごいことです。
意外に思われるかもしれませんが、乳がんで亡くなる方の3割以上が男性です。
これは乳がんは女性だけの病気と、たかをくくっている人が多く、
痛みを覚えて検査にいったときには、すでに手遅れというケースが多いからです。
女性のほうが気をつけている分、発見が早いのです。
そういう意味ではむしろ男性のほうにも検査が必要になると思えます。
現在、モニターの方々の血液を採取して、
がん遺伝子とDNAの近さを検査することで、
がんになるリスクを調査する実験中だそうです。
すでに80パーセントの確率で、発症するかどうかが分かるそうです。
実用化されれば、乳がんの早期発見に大きな力を発揮するでしょう。
そうなれば、アンジェリーナ・ジョリーのように、
将来なる確率が高いならあらかじめ切っておこうか、
という人が出てくるのは間違いありません。
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