ラップよりも薄い電子回路、東大の教授が発明! | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。

 

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東大の染谷隆夫教授らを中心とする研究グループが、
食品用ラップの5分の1という薄さの電子回路を開発したと発表しました。

体液と同じ成分の液体につけても問題なく作動することができるとか。
曲げることも伸ばすしても動作に問題ないそうだ。
近い将来、体内に埋め込み体温、血圧、心臓の状態という、
ありとあらゆる体の中の情報を調べる事が可能になるという。

また、体が動かせない寝たきりの人との
コミュニケーションを図ることもできるらしい。
体が麻痺している人やしゃべることのできない人との意志の疎通も可能になるとか。

染谷教授によると、この曲がる回路を使って
ロボットスキンを作ろうとしているという。
いわば、感触を感じることのできる電子皮膚を作ろうという壮大な計画です。
これが成功すれば、常に体の中の状態を外からモニターできることになり、
何か異状があればすぐに分かるようになります。
また、感覚を失った人に対しても人工皮膚としての役割を果たすことができるとか。

近未来SFの世界がまた1歩近づいた気がします。
昔読んだSF小説に冲方 丁さんのマルドゥック・スクランブルがありました。
主人公の少女ルーン・バロットは事故によって自らの皮膚を失いますが、
最先端の医療技術によって
超センサー機能を持つ皮膚を移植して悪人と対峙するという話です。
そんな小説のような設定がもうすぐ現実のものとなろうとしています。

すごいと思う反面、実用化されたら悪用されないかどうか、
細かいチェックが必要になると思います。
それにしても、科学に疎い一市民の私としては、
よくこんなことできるなあと感心するばかり。

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