霊性進化の基本は愛である。吾々は誰しも愛し愛されることを好む。それは自然であり、人生を楽しく心地よくするものである。
しかしながら、人を愛したことのない者が、愛を知ることは少い。かつてイエスもこう申された「目の前の兄弟を愛さぬ者に、どうして未だ見ぬ神を愛することが出来ようか」と。
~個々の魂の中に、神の生命がこもっている。この生命こそ万人に等しくあるもので、この生命のゆえに人は愛という情を感じるのである。
故に愛の意味を知るには、皆さんはすべての人の中にこの神愛を見出さねばならぬ。また愛を一人だけに限るという過ちを犯してはならぬ。
しかし、これは逆説と思うかもしれない。人は個人を愛することを通じて、神愛に触れるのであり、外に道はなく、またこの道を通らねば、人が真実の愛を知るには至らぬのであるから。
ホワイトイーグルの霊示 霊性進化の道 より
「君だけを愛しているよ・・」「貴方さえいれば・・」
これは愛の入り口です(笑)
まずは親兄弟、親類や友人知人に対して想いを向け、愛を手向け、さらに外に向かって広げていきましょう。
イエスがおっしゃるように、まずは目の前の方からです。
一番自分に近いところにいる親兄弟を嫌ったり、憎んだりしていないでしょうか。
