霊性進化の最も重要な問題の一つに、治病の問題がある。
治病家を志す人達に、かように申したい。先ず肝要なことは、自分が神聖な生命力の通路となり得ることを自覚すること。第二に、万事が神あっての自己であることを思い、自分が神の子であること、これをしかと心に銘じておくこと。
病気を癒す宇宙光線が存在する。もし人がこれに通じる霊感技術を修得しさえすれば、その者を通じて、治病力は絶えず流れ出るのである。皆さんは誰しも、この磁気的霊的光線の通路となり得るものである。
ホワイト・イーグルの霊示 霊性進化の道 より
12年間出血の止まらない病気の女性がイエスの衣の房(ふさ)に触れてその場で癒されたという話があります。
エネルギーが流れていったことに気づかれ「誰が触れたのか」と群衆に問われ申し出た女性に対して「苦しむことなく健やかでいなさい」と優しく言葉を掛けられたそうです。
シルバーバーチも言っているように、イエスは人類史上最も神性を顕現された方ですので、その治病力も絶えず流れ出ていたのでしょう。
神は無限、無尽蔵の癒しのエネルギーを用意して下さっています。少しでも神に近づくよう自己を高め、霊的光線の通路となっていきたいと思います。
